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勝手に「あの日に帰りたい」妄想編Part2

1 :元祖:2010/03/23(火) 09:05:50 ID:???
あまりにも惜しいので立てちゃいました。

2 :名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2010/03/23(火) 19:58:24 ID:???
華麗に2get!

3 :名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2010/03/25(木) 13:50:26 ID:???
>>1
帰れ

4 :名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2010/03/27(土) 11:38:36 ID:???
あの日に帰りたいです。byまつもと

5 :名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2010/04/01(木) 15:07:07 ID:???
お題には一応俺の著作権?があるのだが…まあ、大目に見てやろう。
それより、お前のとこにUPされてるから、ここ必要ないんじゃないか?

6 :名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2010/04/06(火) 21:04:09 ID:???
あの日に帰りたいと思うのは今が幸せじゃないから思うもの。
俺も帰りたい泣

7 :名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2010/04/09(金) 22:57:59 ID:???
そうだよなぁ、きまオレにはまってた頃って、なんか夢中で楽しかったよなぁ。
すぐ近くに三人が居るようで。

8 :名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2010/04/16(金) 22:08:57 ID:???
ここには書きこまないのかな?

9 :名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2010/04/29(木) 16:42:33 ID:???
お昼になった。
「お昼どうするの?」
「あたし、昼から部活あるんだ。腹ごしらえは恭介にお願いしようかなあ?」
澄まして言う。
「何だよ、初めっからその気だろ。」
ちょっと睨むと、ニッコリ笑顔で
「やったー!有難う!お礼に、どっちの心が知りたい?」
「だ、か、らぁ、もうその話はいいって…。
ところでお前、何で引退後も部活やってんの?」
「うち、体育会系推薦枠があるんだ。先生に話したら、400mのタイムが
  ぎりぎり推薦枠に残れるって。だから実技の前にタイム落ちないように
フォームを固めておかないとね。後は、もう少し学力をつけないと。」
「お、お前…本当にK大受けんの?」
「だって、星女子高は気が合う子居ないんだあ。
  このまま短大に上がってもキャンパスライフ悲惨でしょ?
   その点、まどかちゃんとはすっごく気が合うのよねえ。」
「そうだよなあ、鮎川にしては同級とつるむのって珍しいよね。
  あかね、お前気に入られたのかな?」
「うん、あたしも、キャンパスライフは、まどかちゃんと一緒に…
  そういや、この間、うちで彼女の話が出てた。ハワイの一件で。」

10 :名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2010/04/29(木) 16:47:41 ID:???
「へえ。みんな何て言ってた?」
「それがさ、うちの子が中学の時、茶店でタバコ吸ってたら、
いきなりバイトの子が来てタバコ取り上げられたんだって。
『何すんの!』って言ったら凄く睨まれて怖かったって。」
「それって、ひょっとして?」
あかねはこくりと頷いて、続ける。
「『今から吸ってたら…と、とにかく止めな!』って。
 『これ預かっとくから、コーヒー代は要らないわ。』だってぇ。カッコいい!」
「アバカブ?」
「そう。まどかちゃんだったみたいでね。で、その娘ミーハーだから
  まどかちゃんに一目惚れして、ファンレター書いたまではいいんだけど、
   でも、話してる内にそれが、かの有名な『鮎川まどか』って解って、
    一気に恐ろしくなって、渡すの止めたって言ってた。」
「へ〜。そんなにおっかなかったっけ?」
「そうね、うちじゃおっかない噂の方が先行してるかなあ?
  だから、『追っかけ』なんて信じられないって話が広まってるもん。」
「鮎川ってそんなに有名なの?」
「ほら、うち女子高だからさ。『宝塚ファン』みたいなもんよ。」
「お前もそうなの?」
「馬鹿ねえ。あたしたちは『親友』なんだよ!」

話しながら歩く二人の向こうを横切る少女の姿が目に入った。
(あれ?…うっ!ひ、ひかるちゃん…)
二人はこそこそと建物の蔭に隠れる。
あかねは小声で
「何であたしまで隠れなくちゃならないのよ!」

11 :名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2010/04/29(木) 17:00:24 ID:???
ひかるはせっかく伸ばしていた髪をバッサリ切っていた。
元のショートヘアに戻っていたため、最初は分らなかった。
彼女はうつむき加減に歩いている。
全く元気がない。
「恭介…ひかるちゃん可哀そうだよ。」
「仕方ないだろ…」
「そうだけど…何とかならないの?」
「もう、何も出来ないよ。もう…」
恭介はため息をつく。

二人はひかるを見送ると、建物から出て、ファミレスに入った。
それぞれパスタとピザにジンジャーエールとコーラを注文する。
「まどかちゃん、辛いだろうなあ。」
「もういいよ、その話。」
「あ、ごめん。」
気持ちを切り替える恭介。
「俺、今は鮎川と一緒の大学に行くことで頭が一杯なんだ。」
「まどかちゃんは楽勝だろうけど、恭介、あんた大丈夫?」
「だから頑張ってるっつーの!」

12 :名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2010/04/29(木) 17:02:06 ID:???
「痛てっ…」
恭介は腫れた頬をさすりながら食べている。
口の中も切れてるから、食べると少し痛い。
アカネはジンジャエールをストローで吸いながら恭介を見つめる。
「ところで、まどかちゃん…知ってるの?恭介のこと。」
「いや、まだはっきりとは…。」
「でも、何時かは言わなくっちゃ。」
「うん。」
「どんな顔するんだろ?」
「きっと…」
「きっと?」
「…きっと、呆気ないほど、すんなり受けいれてくれるような気が。」
「そうね。まどかちゃん、あんまり驚かなさそうね。
  まあ、ヤバくなったら、あたしが(記憶)消してあげるよ。」
「ゲヘッ!ゴホッ!」
恭介は飲もうとしたコーラを吹いた。
「きったないな〜。」
あかねは腕組みして椅子に背をもたれかける。
恭介は咳き込みながら
「そ、そうならないことを願ってるよ。」

13 :名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2010/04/29(木) 17:03:48 ID:???
鮎川宅にて
(あ〜あ、結局ママに引っ張り回されたじゃない。)
シャワーを浴びて、いつもの姿で出てくる。
「まあ!まどか、ちゃんと着替えて出てらっしゃい!んもう。」
(はいはい。)
まどかはそのままさっさと階段を上がる。
「『カレ』の前でもああなのかしら?」
ママは聞こえよがしに言うと、
まどかはカアッと赤くなり上から言い返す。
「・・んな訳ないでしょ!」

ルルルルル!

「まどかあ〜、ちょっと出て頂戴!」
(なによ、んもう…)
2階で子機を取る。
「はい、鮎川です。あら、お姉ちゃん。どうしたの?」
「ママたち来てるんでしょ?」
「うん。代ろうか?」
しばらく姉とママの会話が続いた。

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