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歌詞カード

1 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/10(土) 09:08:23 0
レッツ・シンギン

2 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/10(土) 09:16:03 0
彼の砂漠の中に        そっと山を作る
そこにひとさし指で       小さな川をひくの
一粒の涙が海にとどくかも   とどかないかも
明日雨がやんだら       どこかに出かけようか
雲が切れたらすぐに      そこまで駆けて行こうか
バラの花捧げるような     恥ずかしいことも出来るし
好きな人裏切るような     残酷なこともできるし
いつの日か           うそが本当に
なるように            なりますように

3 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/10(土) 09:23:29 0
涙がこぼれそう/The Birthday

電話探した あの娘に聞かなくちゃ
俺さ 今どこ?

壊れそうな夜 ロータリーに倒れてた
血と鉄混じった どこか懐かしい味

アスファルトから ロンドン・パンク聞こえてた
立ちたくなかった どうにでもなればいいって

涙がこぼれそう でラブコール あの娘にラブコール


キツネとモグラ キスしてる 横目で見る
純粋って何? 誰か俺に教えてよ

涙がこぼれそう でラブコール あの娘にラブコール

何が どうしたの わかんない 聞きたくない
クツが 片方 どっかに 消えた
俺は どうする どこに 行こう
でもね 本当は 本当は

朝になってた カラスの親子 呼び合ってる
俺はちょっとだけ 嬉しくなって 立ち上がる

涙がこぼれそう でラブコール あの娘にラブコール
涙がこぼれそう でラブコール あの娘にラブコール

4 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/10(土) 09:28:35 0
19か20/ゆらゆら帝国

墓の中から踊りだす 真っ赤な目をした赤ん坊
ブーツが欲しくてたまらない たまらないぜ

眠らないのがあたりまえ 夕方6時に食べたパイ
ジュースやケーキじゃ踊れない 踊れないぜ

15で世界は光だし
19か20で終わりそう

墓の中から踊りだす 真っ赤な目をした赤ん坊
電気やバイクじゃシビレない シビレないぜ

遊ばないなら用は無い
夕べあの子のヘビにキス
19か20の赤ん坊
昨日出てきたばかりなんだけど

5 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/10(土) 09:36:21 0
2005年世界旅行/ゆらゆら帝国

ヘリコプターに乗っていた子供3人 1人は2人とずっといたくて乗り込んだ
その日は天気がすぐれなくて荒れそうだ おまけに進路が定らなく悩んだ
アメリカ 中国 シンガポール タイ インド キューバ チリ
フランス ウルグアイ トンガ コンゴ アイスランド チェコ
どこだってすぐ行けるんだ 行こうと思えば行けるさ だって
この空は続いてるんだ 燃料さえありゃ行けるさ

風船3個飛んでった 北の方へ 国境なんて点線さ 世界地図じゃ
ところがなんだかわからない壁があって おまけに天気がすぐれなくて荒れそうだ
アンゴラ ハンガリー ドイツ スイス イングランド ペルー
オランダ リトアニア ガーナ トーゴ ルーマニア マリ
どこだって すぐ行けるんだ 行こうと思えば行けるさ だって
この空は続いてるんだ 風さえあれば行けるさ
どこだってすぐ行けるんだ この空は続いてるんだ

ザンビア 韓国 アイルランド ハイチ タンザニア
エジプト ニカラグア ロシア トルコ ニュージーランド チャド
モザンビーク ユーゴ サウジアラビア ギニア ケニア シリア サモア ボツワナ
パナマ リビア バハマ イラク フィジー

どこだって すぐ行けるんだ 行こうと思えば行けるさ だって
この空は続けてるんだ 羽さえあれば行けるさ
どこだって すぐ行けるんだ この空は続いてるんだ

6 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/10(土) 09:42:46 0
サムライブルー/怒髪天

目の前にある物が 世界の全てなら
色あせた絵の様で 何ひとつ欲しくない
また ここも違う 俺の場所じゃない
望んでも 望まれず フリダシに戻る

明日に賭ける事に 力尽きたのか
傷ついて血を流し 座り込む君よ
他人から見えてる程 強い奴はいない
傷口を隠すため 心に厚着をする

誰のせいでもなく 人は悲しいなら
流れゆく この日々に
何を刻み込み どこへ辿り着く

震えている訳を たずねないでくれ
やがて来る結末が 怖い訳じゃないさ

甘い慰めなら 遠慮させてくれ
傷口にしみるのさ 一人になった夜
君が口ずさむ 孤独のメロディが
生きてゆく 答えなら 俺は知りたくない

誰のせいでもなく 人は悲しいなら
流れゆく この日々に
何を刻み込み どこへ辿り着く

震えている訳を たずねないでくれ
やがて来る結末が 怖い訳じゃないさ

7 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/10(土) 09:51:59 0
星になれた/ゆらゆら帝国

偶然こぼれた 涙をみてしまった
夕べ 見たくはなかった
急に 言葉が 無力になってしまった
流星ひとすじ 夜空に

羽が生えた 人達は
とうに飛び立ってしまった
星になれた 綺麗な
もう 触れはしないような
だけど今も 傍で 羽を磨いてるような

急に心が 浮力を持ってしまった
流星 ひとつ消えた

羽があれば 彼女は
とうに追いかけていただろう
星になれた 綺麗な
今日は見当たらないような
だけど今も 傍で 羽を磨いているような

8 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/10(土) 15:50:24 0
桜露来歌/THE CLOVERS

ぼんやりと春の日差しに
照らされながらただ笑ってた
いつもの仲間といつまでも
くだらない話ばかりしてたね

何も怖くはなかったし
こうしてこのまま居れると思った
でも時は残酷なもので
突然君は出発を告げた

桜咲く春には
またここに帰るからと
桜吹雪の中を
君が去ってゆく

咲き乱れる花の下で
記念写真を撮っただろう
夕日が街を赤く染めて
黙ったままそれを眺めてたね

桜咲く春には
またここに帰るからと
桜吹雪の中を
君が去ってゆく

9 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/10(土) 15:56:29 0
ディズニーランドへ/BLANKEY JET CITY

ノイローゼになってしまった友達が 僕に言う
あの楽しそうなディズニーランドへ 一緒に行こうよって
でも 僕は行く気がしない なぜなら彼は気が狂ってるから

一緒にいるのが とてもつらくてたまらないから
一緒にいるのが とても恥ずかしくてたまらないから

でも 僕はこう答えたんだ もちろん行こうぜ約束するよ って
でも 僕はたぶん その約束を破ることになるだろう
彼は悲しくて涙も流さないだろう

一緒にいるのが とてもつらくてたまらないから
一緒にいるのが とても恥ずかしくてたまらないから

そして 僕は冷たい人間の仲間入り
そして 僕は冷たい人間の仲間入りさ

10 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/10(土) 16:08:46 0
RAIN DOG/BLANKEY JET CITY

無表情で立ってたんだ 雨の国道沿いに
茶色いコートを着た男が
俺は車を止め話しかけたんだ
一体 こんな所で何を待ってるって

ハローボーイ 教えてやろう 俺はさっきまで
白い服を着た 天使だった
だけどみんなは俺の歌う唄が気に入らなかった
そして 俺をこの狂った世界へ追放したって訳さ

一体 その唄はどんな唄なんだい この俺に聞かせてくれよ
手にしたドクロの首飾り ユラユラ揺らしながら男は歌いだした

俺は旅人 この広い世界で手に入れたいものは きれいな水
クリームの夢を見た朝に ひとり最後を迎えるつもりさ

今にも吹き飛ばされそうな風の中
走り抜けていく 俺の車のフロントガラスに
ポツリと雨の滴が落ちてきた
あの時の唄が蘇ってくる

俺は旅人 この広い世界で手に入れたいものは きれいな水
クリームの夢を見た朝に ひとり最期を迎えるつもりさ

11 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/10(土) 16:17:47 0
シャロン/ROSSO

サンタクロースが死んだ朝に ダダリオ・カマロがくれた
キャンディ・ハイウェイ 甘いマシンガン ボーダーラインがにじんで消えた

カーブを曲がりたくなかった ハンドルから手を離した
子守唄がまっぷたつに 引き裂かれて雨降らせた

冬の星に生まれたら シャロンみたいになれたかな
時々 思うよ 時々
ねぇ シャロン 月から抜け出す
透明な温度だけ 欲しいよ それだけ それだけ
シャロン

地下鉄が唄うメロディー 誰も知らないメロディー
悲しいから うさぎは死んだ そんなことは わかってたのに

冬の星に生まれたら シャロンみたいになれたかな
時々 思うよ 時々
ねぇ シャロン 砂漠でくらす
ピンクのカラス 青いガラス くわえて ヒマワリへとゆくんだろう
シャロン

あの娘はきっとパルコにでも 行って今頃は茶髪と眠ってるだろう
ワンダーランドは この世界じゃないってことを 知ってるから

12 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/10(土) 16:26:24 0
現代。
冷凍都市に住む 妄想人類諸君に告ぐ
我々は酔っ払った。今日も46度の半透明だった。
HAGAKURE理論に基づき 吠えたNUM-AMI-DABUTZが成功し
祝うこの世の無常節 同情の果ての冷笑を無視
俺は極々に集中力を高める必要がある メシ食う時は新聞を凝視する必要がある
中間試験を受ける必要はない 軍事訓練を行う必要はない
赤軍派に感化される必要はない 俺はそんな平和な俺の平和を歌う必要はない

必要ない 必要ない

鋭角恐怖症のヤツは耳をふさげ
エレクトリック混乱主義者の俺は
酒毒に侵食された脳が繰り出す言葉を呟きながら虚ってあいまっていたから
歩き出した冷凍都市の18時半
真昼間にひっつきまくった男女の生殖器官はもういい加減 どうこうもならん
視姦される女たちが自意識をまきちらし恥さらし
しかしとりすましてパンツ濡らし 天は雨を降らし 餓鬼はガンジャ吹かし
それでも整然と営む冷凍都市の暮らし

冷凍都市の暮らし
あいつ姿くらまし

13 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/10(土) 16:39:23 0
追想と少しの言いたいこと/GoalKeeperAcademies

手摺りに凭れ 連れの愚痴を聞く
月並みな むず痒い恋愛の
連なる屋根の 向こうの山々が
変わらなきゃと語り掛けてくる

残された月日 価値ある生活を
無い知恵絞り考える
断片的に浮かぶ迷い消し
流れてくる 枯れたフレーズ

この十八の 自制の利かない
空回りだらけの俺だけど
これくらいは言わせて欲しい
気負う事を教えてくれた友よ 進もうぜ

不景気だとか 外国の手下と
呼ばれる我が島国を
利益のために 背負って逃げる
そんな奴らに任せてしまっていいの

何がスクープだ 何がスキャンダルだ
本当くだらねえことばかりだよな
もう少し身近なことに目を向けろ
もっと大事なもんがあるだろ

この十八の 言うことばかり
一丁前で生意気なこの俺が
最期に一つ 言うことがある
喜びを教えてくれた友よ ありがとう

14 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/10(土) 16:54:02 0
いつかのメリークリスマス/B'z

ゆっくりと12月のあかりが灯りはじめ
慌しく踊る街を誰もが好きになる
僕は走り 弊店間際 君の欲しがった椅子を買った
荷物抱え 電車のなか 一人で幸せだった

いつまでも 手をつないでいられるような気がしていた
何もかもがきらめいて がむしゃらに夢を追いかけた
喜びも悲しみも全部 分かち合う日がくること
想って微笑みあっている 色褪せたいつかのメリークリスマス

歌いながら線路沿いを 家へと少し急いだ
ドアを開けた君は忙しく 夕食を作っていた
誇らしげにプレゼント見せると 君は心から喜んで
その顔を見た僕もまた素直に君を抱きしめた

いつまでも 手をつないでいられるような気がしていた
何もかもがきらめいて がむしゃらに夢を追いかけた
君がいなくなることを はじめて怖いと思った
人を愛するということに 気がついたいつかのメリークリスマス

部屋を染めるろうそくの灯を見ながら 離れることはないと
言った後で急に 僕は何故だかわからず泣いた

いつまでも 手をつないでいられるような気がしていた
何もかもがきらめいて がむしゃらに夢を追いかけた
君がいなくなることを はじめて怖いと思った
人を愛するということに 気がついたいつかのメリークリスマス

立ち止まってる僕のそばを 誰かが足早に
通り過ぎる 荷物を抱え 幸せそうな顔で

15 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/10(土) 17:02:57 0
華/COCKROACH

桃色かすかに咲いた華よ
これが最初で最後の色を残し
嵐が過ぎ去るこの街に
華びらを落とすだろう

酔えば酔うほどに去れど去られず 夢現
流れ流されて消える人の影 数あれど

僕は僕であれ
僕は僕であれ
いつまでもこの世がこの世で
ありますように

16 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/11(日) 09:44:59 0
どこに行くんだろう/SION

どこに行くんだろう 何をするんだろう
いつか なにか 見つかるのかな

いつも笑っているいつも誰かといる
だけど いつも ひとりぼっちかも

ねえ 教えてよ どうしたらいいのか もうわからない
ねえ 教えてよ そしたらもう いい子になるからさ

なんてうそだよ だまされた?
そんなわけないじゃん

ちいさい頃はね 唄をうたいたかった
みんな あたしに 夢中にしたかった
まだ小さいじゃないかって?
もう おばさんだよ 何もしないで おばさんになっちゃった

ねえ教えてよ あたしはまだ 何かになれるかな
ねえ教えてよ そしたらもう いい子になるからさ

なんてうそだよ また だまされた?
そんなわけないじゃん

あっ、もう 行かなくちゃ 約束があるから

どこに行くんだろう
何をしたいんだろう
いつか なにか 見つけられるかな

17 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/11(日) 09:48:17 0
ココロノウタ/LOST IN TIME

大声で笑いたいのに 笑う事が出来ない僕と
大声で泣きたいのに 泣き出す事が出来ない君

痛みに慣れてしまったのは
きっと臆病だったから
夢を忘れてしまったのは
変わらぬ日々に疲れたから

ありのままで こころのままに
僕はこの唄を歌う

悲しい事が悲しい訳じゃなくて
悲しいと言えない事が悲しい

嬉しい事が嬉しい訳じゃなくて
嬉しいと言ってくれる君が嬉しい

18 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/11(日) 11:15:33 0
u-uuu-u-/SION

過ちを誰かに 告白して
自分がどれだけ 悔やんでいるか
過ちを誰かに 告白して
自分がどれだけバカだったかを

独り言のように 告白して
少しでも楽に 楽になろうと
過ちを誰かに 告白して
「もう許してくれてるよ」と 言って欲しくて

u-uuu-u-
俺はあなたが好きだ

笑いや涙の 思い出を並べ
大好きだよと 声に出しても
あの顔が消えない あの時の顔が
俺は謝れたのか? 生きてる間に

きれいな思い出に あなたをつつみ
救われたい夜に あなたに祈り
だからどうしても あの顔が消えない
俺は謝れたのか? 生きてる間に

u-uuu-u-
俺はあなたが好きだ

19 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/11(日) 11:33:35 0
満月の夕/Soul flower union

風が吹く 港の方から 焼け跡を包むようにおどす風
悲しくてすべてを笑う 乾く冬の夕

時を超え国境線から 幾千里の瓦礫の町に立つ
この胸の振り子は鳴らす"今"を刻むため

飼い主をなくした柴が 同胞とじゃれながら車道を往く
解き放たれすべてを笑う 乾く冬の夕

ヤサホーヤ うたがきこえる 眠らずに朝まで踊る
ヤサホーヤ 焚火を囲む 吐く息の白さが踊る
解き放て いのちで笑え 満月の夕

星が降る 満月が笑う 焼け跡を包むようにおどす風
解き放たれ全てを笑う 乾く冬の夕

解き放て いのちで笑え 満月の夕

20 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/11(日) 11:52:37 0
黒蛾を散りばめた夜空
喪服の行列が街を歩く
それぞれの色の風船持って
透明な僕をすり抜けた

手放した風船は空高く
それにつられ僕も宙に浮いた
誰もいない月の駅に着くと
発車のべルー度だけ響いた

走り出した夜の空きれいで
君を忘れくないよ
走り出した夜の空きれいで
君を忘れくないよ

いつ空けたか忘れたジャムパンの様に
透明で乾いた冷気を吐き出して
いつ空けたか忘れたジャムパンの様に
誰にも気付かれないまま旅立つよ

走り出した夜の空きれいで
君を忘れくないよ
走り出した汽車の窓きれいで
君を殺したくないよ

もう僕はこのまま
死んでしまうのだろうな。

流るる蛾の川を渡り
空より高い空を目指し
いいいいいいいいいいいい

21 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/11(日) 12:15:20 0
夢遊旅行/無限マイナス

夢遊病者のお祭りが 今夜2時に開かれる
月明かりに照らされた 11人の参加者
山羊にまたがった僕らは ポンジュースを飲みながら
七色の巨大魚を探して 聖なる湖へ
この中で一人だけ月の向こうに行けるという
重力を嫌う僕らは 空へと昇ってゆく
月にぶら下がる自殺者の甘い罠をすり抜けて
1円玉が降り注ぐ銀色のナイトシャワー
君の血で焼き上げたアップルパイは 賞味期限
この中で一人だけ月の向こうに行けるという

それが どうやら こんやは ぼくらしい

輝く街を通り越してゆく 狂おしいほどに寒い夜だった
僕の吐く白い息は夜を隠す雲になり この街を真空の闇に変えて

月の向こう
遠い海で
僕が死んで
魚になって
泣いてる君は
おなかがすいて
魚を食べて
でもすぐに吐いて
粉々になった
僕の骨は
水道管の
黒いやつさ

22 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/11(日) 13:07:41 0
水たまりとワルツ/無限マイナス

しゃがみこんだ 僕の足元
憂鬱の水たまりができた
それを器用に ペロペロ飲み干す
君の目玉に 僕の明日が映った

さぁ、おいでよと さらわれた手
呆気にとられた 僕の脱け殻は
決して君に この涙を悟られぬように

月の呼吸に 比例した悪夢は
今夜も僕を 眠りから遠ざけた
目をこすりながらも
それを食べてしまった
君の目玉に 僕の昨日が映った

さぁ、おいでよと さらわれた手
握り返す力もない僕と 慣れないのに
出来ないのに 踊ったワルツ

僕が いなくなってからも
この人だけは 幸せであるように
無責任に 降り始めた
雨に祈った

23 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/11(日) 13:10:01 0
さよならぼくのともだち/森田童子

長い髪をかきあげて ひげをはやした
やさしい君は ひとりぼっちで ひとごみを
歩いていたね さよなら ぼくの ともだち

夏休みのキャンパス通り コーヒーショップのウィンドウの向う
君はやさしい まなざしで ぼくを呼んでいたね
さよなら ぼくの ともだち

息がつまる夏の部屋で 窓もドアも閉めきって
君は汗をかいて ねむっていたね
さよなら ぼくの ともだち

行ったこともないメキシコの話を 君はクスリが回ってくると
いつもぼくに くり返し話してくれたね
さよなら ぼくの ともだち

仲間がパクられた日曜の朝 雨の中をゆがんで走る
やさしい君は それから 変わってしまったね
さよなら ぼくの ともだち

ひげをはやした無口な君が 帰ってこなくなった部屋に
君の歯ブラシとコートが 残っているよ
さよなら ぼくの ともだち

弱虫でやさしい静かな君を ぼくはとっても好きだった
君はぼくのいいともだちだった
さよなら ぼくの ともだち
さよなら ぼくの ともだち
さよなら ぼくの ともだち

24 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/11(日) 13:11:18 0
僕が君の思い出になってあげよう/森田童子

君はいつか ぼくから離れて
ひとりで大人になってゆくのさ
ほんの少し さびしくても
君は都会の中で
ひとりでやってゆけるさ

君が忘れた 砂埃の風が吹く
この街に 僕はいる
さびしくなったらいつでも帰っておいで
ぼくは 待っていてあげよう

年上のぼくが さびしいと云ったら
君は このぼくを 笑うかな
さびれたこの街で
もう 若くはない ぼくは
君の思い出になってあげよう

25 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/11(日) 13:14:34 0
砂漠に咲いた花/キセル

砂漠に咲いた花 ためらいを 潤すなら
流れに身を委ね 航海も悪くはない

さぁ、でかけよう 右瞳の奥
未知なる空 広く 流るる

まだ見ぬ君よ すべての日々に
愛されるように
私の中の小さな太陽
愛されるように願ってるよ

哀しい出来事に なす術もないまま泣き
うれしい出来事に ほほえんで かみしめてく

さぁ でかけよう 右手のひら
幸せを恐れない 強く

失くした歌も 遠い想い出も
愛されるように
私の中の小さな太陽
許されるように願ってるよ

まだ見ぬ君よ すべての日々に
愛されるように
私の中の小さな太陽 愛されるように

失くした歌も 遠い想い出も
愛されるように
願ってるよ

26 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/11(日) 13:15:47 0
できない/ゆらゆら帝国

今この界隈は泥沼
地獄巡りの運搬船だ
1,2の3でトラウマ捨てた
もう時間だ 行こう

笑顔で最高っていえるか?
むだな美学も売り渡した
適度にフリーな奴隷が
俺だよ お前だってそう

道化だろうが 捨てたら大変だ
もうないよ
どうしたらいいんだ 捨てたら完全な死だ

まだこの界隈はうだうだ
いまだ無邪気な神経戦だ
1,2の3でプライド捨てた
もう なんだっていい

笑顔で最高っていえるか?
地獄の釜も定員オーバー
激務でダウンの釜の番 並べ
さあ 人間よ

道化だろうが 捨てたら大変だ
もうないよ
どうしたらいいんだ 捨てたら完全な死だ

できない  できない
できない  できない

27 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/11(日) 13:21:04 0
彼女のサソリ/ゆらゆら帝国

どうせ ただの虫だと 思ってた
あの娘の ポケットに いつでも  隠してる

小さな針で僕を チクッと刺して遊ぶ
たいくつな夜の ひまつぶしに
彼女のサソリ 彼女のサソリ
野蛮人

どうせ ただの オモチャと 思ってた
あの娘の ハンカチに いつでも  くるんでる

ゲームのように僕の ハートを撃って遊ぶ
つまらない夜の ひまつぶしに
彼女のピストル 彼女のピストル
野蛮人

どうせ ただの あめだと 思ってた
あの娘の くちの中 いつでも  しゃぶってる

動物みたいな目で おかしなポーズを決める
いやらしい夜の ひまつぶしに
彼女のクスリ 彼女のクスリ
野蛮人

彼女のサソリ 彼女のサソリ
野蛮人

28 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/11(日) 13:23:46 0
雷、降れば双方/COCKROACH

雷、降れば双方
雷、降れば双方


この地の光 全ての偽善を
この瞬間を 黒紫に変えてくれ
水中脳裏 浮かんで消える
明日の空を 黒紫に変えてゆけ


震源果てまで凍りつく地よ
微笑まさせたきゃ 流れる血よ
白夜を想わせ集うは 獣
冷たい海を双つに…


空間を埋めたる意思を
光に託す心音
目を閉じ歩けば先よ
思うがままの命を…

29 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/11(日) 18:31:27 0
劇的な瞬間/齋藤和義

何となく一日が過ぎていった気がしてる
だから今日の出来事を紙に書いて声にだした
浮かんだり、沈んだり、笑ったり、怒ったり
それなりに色々あったんだ

劇的な瞬間は僕が僕じゃないようで
だから今日の出来事を君にだけ聞かせたくて
嬉しそうに、悲しそうに君は聞いてくれたから
一人じゃないって思った

目を見て話すのが照れ臭いから
後ろから、後ろから 抱きしめた

君の髪のいい匂い 君の腕の柔らかさ
この気持ち変わらないで またすぐに変わらないで

目を見て話すのが 照れ臭いから
後ろから、後ろから 抱きしめた

何となく一日が 過ぎていった気がしてる
だから今日の出来事を 君にだけ聞かせたくて
嬉しそうに、悲しそうに、君は聞いてくれたから
一人じゃないって思った

30 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/11(日) 18:36:27 0
矯正視力0.6/eastern youth

何回だってやり直す 何回だってやり直す
悲しみなんて川に捨てるんだ
悲しみなんて川に捨てる

本当は 内ポケットにしまったままだ しょうがねえから連れて歩く
午後の陽がかげってきて 俺は目を開ぐ 何も見えちゃいないが
朝な夕なに俺達一人 あんな街こんな街さ
そこで影を見たり 月を見たりさ すれ違ってすぐ 見えなくなる

携帯電話を破壊して ようやく世界と繋がった
馬鹿な俺はいつでも 爪先立ちでヘッドライトに怯えて歩く
遠くで犬が吠えてる 俺は手を降る
誰も振り向きゃしないが!
ビル間に、夜に、雨は落ちて あんな人こんな人さ
そこで夢を見たり 花を見たりさ 四つ角でまた 見えなくなる

何回だってやり直す
何回だってやり直す
何回だってやり直すんだ
何回だってやり直す

静かに朝がやってきて それを迎えて
涙をぐっと飲み込んでる ホームの1番電車にはわざと乗らずに
赤い空を見ていた
夜明けに雲が吠えて光って横顔滲ませるんだ
そして俺は右に 君は左さ 振り向けばもう見えなくなる

朝な夕なに俺達一人 あんな街こんな街さ
そこで影を見たり 月を見たりさ
すれ違ってすぐ 見えなくなる

31 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/11(日) 18:46:05 0
福美/無限マイナス

病室のベッドの上で眠る
何も気にせず眠る子供みたい
僕はあなたが目覚めるのを待とう
目を閉じて少し散歩に出掛けよう

手のひらから伝わる 小さな温度
僕ら初めて 手を繋いだんだね
ずっとここにいても 退屈そうだから
眼を閉じて少し散歩に出掛けよう

今日だけは王子様と 呼んでくれてもいいぜ
誰にだってどこにだって 会わせてあげるからね
月の道しるべが 病室の窓辺に 光を落として
もう一度だけでいい もう何度でもいい
笑っておくれよ

今日だけは王子様と 呼んでくれてもいいぜ
誰にだって どこにだって 会わせてあげるからね
月の道しるべが 病室の窓辺に 光を落として
もう一度だけでいい もう何度でもいい
笑っておくれよ

こんなに人を強く想えるなら
「悲しい」ってやつもそんなに悪いやつじゃない

こんなに奇跡を疑わず願えるなら
現実ってやつも少しは変わるかもしれない

こんなにあなたを想う人がいるなら
あなたは本当に幸せで美しい

32 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/11(日) 18:49:02 0
東京/GOING UNDER GROUND

気付けば今日も いつものコンビニで
ジュースを買って立ち読みをする
特に読みたい本なんかないくせに。
終電が行くとわりと静かな街
明るい夜はとても便利です
寂しい夜も なんとかやってゆける

最近じゃ 道に迷う事もないけど
最近じゃ 道を選ぶ事もしないんだよ
日付けが変わる 電話のベルが鳴る
「寝てた!?」って まるで気にしてない声

君の声で本当の僕になる
疲れた声はお互いさまだろ?
小さな音で流れる音楽 かつて僕らが何度も聴いた歌

育った街の言葉や 声のリズム
イッツオーライ
旅へ願いや祈りをこめて
僕らいつも 今日も 今も

たぶん僕らに必要なのは ガソリン代と少しの休日で
ナビにたよらない旅に出てみようぜ
泣いて笑って旅に出てみようぜ

ほんとの事を僕らは知りたいだけ
僕らの日々は使い古した言葉で強くなれる
旅の果てまで イッツオーライ
大好きな言葉をフルボリュームで…
僕らの音楽を大きな声で…

33 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/11(日) 18:50:23 0
LUCKY/SUPER CAR

「あたし、もう今じゃ、
あなたに会えるのも夢の中だけ・・・。
たぶん涙に変わるのが遅すぎたのね。」

みつかりにくいのは 傷つけあうからで
最近はそんな恋の どこがいいかなんて
わからなくなるの。

それでもいつか、少しの私らしさとか
やさしさだけが残れば
まだラッキーなのにね。

「今はどうしても
言葉につまるから
ヒキョウなだけでしょう?
それで、大人になれるなら
つらいだけだよ・・・。」

傷つけあう前に
うちあけられるかな
内心はこんな僕の
どこがいいかなんて
わからないんだけど

それでも僕に
少しの男らしさとか
広い心が戻れば
まだラッキーなのにね

34 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 18:54:31 0
蝿とイチゴ/無限マイナス

僕の幼い唄は 蝿の飛ぶ軌道に乗って
夜空の星になりすまして
君を見ています

おもちゃが降り注ぐ天気 頸動脈を押さえて遊ぶ
この世界は嘘でできています
それこそが真実だったりします

今日はニュースが2つあります ひとつは僕が生まれた事
もうひとつは もうひとつは
僕が死んでしまったという事

最後に君にあう為に
最後に君を見る為に
僕は蠅になるよ

何も知らずに笑う君 ニュースを知らずに笑う君
何も知らずにイチゴを食べる君
ただ何も知らずに

僕の幼い唄は 不器用な羽音に乗せて
イチゴのヘタになりすまして
君を見ています
君を見ています
君を見ています
ただ君を見ています

35 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 18:56:40 0
水色/Blankey Jet City

もしも誰かを愛したら
素直なその気持ちを
その人に伝える
それがこの世界に
生まれ落ちた理由だから

戸惑いながら話す言葉は
なによりも綺麗さ

なにを恐れているのだろう
柔らかな風が吹いてる
思い出は 雪だから
透き通った水へ 還っていくだけ

いつの日にか みんなどこかへ
消えてしまう気がする

伝えなくちゃ
素直なその気持ちを
いますぐ その人に

思い出は 雪だから
透き通った水へ 還っていくだけ
伝えなくちゃ
素直なその気持ちを いますぐ

いつの日にか みんなどこかヘ
消えてしまう気がする
伝えなくちゃ
素直なその気持ちを

36 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 19:03:24 0
トワイライト/GOING UNDER GROUND

鉄塔の骸骨 ネオンのゼリー 眠れぬ夜を 旅する声
瞳を閉じて 広がった世界 あぁそうか あれは

風と稲穂の指定席に座る 上映間近の茜空
半袖じゃちょっと 寒くなってきたな
待ちぼうけいつも 僕のほうだ
胸のポケットに切符が二枚 雨が降らないことを祈るよ

明かりが落ちて ストーリーを探す
おかしいな 夜は暗いままだ
気付けば僕と君しかいない 風と稲穂のその中で
スクリーンに何度も 尋ねてみれば
小さな声で 「君の出番だよ」
主役が君と僕の 脇役のいないストーリー
少しだけ勇気を出した 頼りない声絞って

風と稲穂と早くなる呼吸 生きるってことを知りました
あぁそうか 夜の群青色は 誰かが見てた夢のせいだ

鉄塔の骸骨 ネオンのゼリー あぁそうか あれは 僕の街だ
夢の中で泣いてみたよ 強がったポーズの男の子
旅立つ勇気を 歩き出す元気を いつも探してる
いつも探してる

約束しよう 僕らはそれぞれに地図を持って
旅立つことはきっと さよならなんかじゃなくて
いつだって
主役は君と僕で 期待とプライド持って
主役は君と僕で それぞれ ほら、違うストーリー

37 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 19:17:32 0
うそがほんとうに/ゆらゆら帝国

彼の砂漠の中に
そっと山を作る
そこに人差し指で
小さな川をひくの

一粒の涙が海に
届くかも
届かないかも

明日
雨がやんだら
どこかへ出かけようか
雲が消えたらすぐに
そこまで駆けてゆこうか

バラの花 捧げるような
恥ずかしいことも出来るし
好きな人 裏切るような
残酷なこともできるし

一粒の 涙が海に
届くかも 届かないかも

いつの日か
うそがほんとに
なるように
なりますように

38 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 19:18:32 0
deadstart/COCKROACH

僕が行く

方向を示す

足の爪先には

常に死が付着している


生を終え 死に進め
生を追え 志に進め

39 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/11(日) 19:19:46 0
がんばれがんばれ/SION

いつだってびっくりさせて
心配させて いけないね
それだって嬉しくなるから
父さんがいたら
きっと怒られる

いつでもここにいるから
帰って来ていいんだよ
そう思えば
あと一つ二つ
出来る我慢も増えるでしょ
がんばれがんばれ

長い雨がやっと上がったから
犬と散歩をしてきたよ
ちっちゃい頃のお前の真似して
みずたまりで遊んだよ

気が強いくせに
なんだか泣き虫だったね
ポロポロ涙零れてるのに
泣いてなんかないって言い張って
がんばれがんばれ

早いようで
長いようで
これまでも
これからも

40 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/11(日) 19:22:29 0
朝が来る/eastern youth

夜が明ける 見えるだろう
東の空、白むのが
朝が来る わかるだろう
涙眼に陽が映る

俺にも その部屋の窓にも 朝が来る
涙よ止まれよ!今すぐ!もう朝だから
夜が明ける 悲しみを笑い飛ばして
夜が明ける 朝が来る
甘い夢叩き壊して 朝が来る

逃げても逃げても 逃げても朝が来る
涙よ止まれよ!今すぐ!
もう朝だから

夜が明ける 見えるだろう
東の空、白むのが 朝が来る
わかるだろう 涙眼に陽が映る

俺にも その部屋の窓にも 朝が来る
涙よ止まれよ!今すぐ!
もう朝だから

41 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/12(月) 09:00:02 0
死者列車/無限マイナス

黒蛾を散りばめた夜空 喪服の行列が街を歩く
それぞれの色の風船持って
透明な僕をすりぬけた

手放した風船は空高く それにつられ僕も宙に浮いた
誰もいない月の駅に着くと
発射のベル一度だけ響いた

走り出した夜の空綺麗で
君を忘れたくないよ
走り出した夜の空綺麗で
君を忘れたくないよ

いつ開けたか忘れたジャムパンの様に
透明で渇いた冷気を吐き出して
いつ開けたか忘れたジャムパンの様に
誰にも気付かれないまま旅立つよ

走り出した夜の空綺麗で 君を忘れたくないよ
走り出した汽車の窓綺麗で
君を殺したくないよ

もう僕はこのまま
死んでしまうのだろうな

流るる蛾の川を渡り
空より高い空を目指し
流るる蛾の川を渡り
空より高い空を目指し

42 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/12(月) 09:02:03 0
俺の声/SION

色褪せても笑う ヒーロー達の写真は
栄光と挫折を 一度に曝してしまう

イラつかせる夜が 今日も眠らせちゃくれない
闇の中を俺は 睨み付けるしかない

俺は王様だと思ってた
俺の声で誰でも踊ると思ってた
だがしかし 俺の叫ぶ声はピンボールさ
ただ撥ねてるだけ

いつの間にか秋が またそこに立ってた
走り続けてきたが また一周しただけ
そうさ
いつの間にか夢が 瓦礫の中で錆びてた
俺は唾を吐いて 昨日を蹴飛ばすしかない

俺は王様だと思ってた
俺の声で誰でも踊ると思ってた
だがしかし 俺の叫ぶ声はピンボールさ
ただ撥ねてるだけ

43 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/12(月) 15:05:35 0
サヨナラCOLOR/SUPER BUTTER DOG

そこから旅立つことは とても力がいるよ
波風立てられること きらう人 ばかりで

でも 君はそれでいいの?楽がしたかっただけなの?
僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで

サヨナラから 始まることが たくさん あるんだよ
本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて

自分を貫くことは とても勇気がいるよ
誰も一人ボッチには なりたくはないから

でも 君はそれでいいの?夢の続きはどうしたの?
僕を忘れてもいいけど 自分はもう はなさいないで

サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ
本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで

サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ
本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで
その想いを 僕に見せて

44 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/12(月) 15:14:31 0
ならば、意味から解放された響きは『音』の世界の深淵を語る。
己が分を知りて及ばざる時は速やかに止むるを『智』と言うべし。
思想とは我々の選ぶものを見せず、我々の好むものを『見』せる。
不安なのは事柄にでは無く、それに関する人の『考』えにである。
欲は全ての言葉を話し、全ての役を演じ、無欲者すら『演』ずる。
退屈な原作の滑稽さを直視させる模倣だけが真の『模倣』である。
暗黒中での想像力は明るい光よりも逞しく働くのを『常』とする。
沈黙中の表情にこそ、言葉選びに勝る本当の雄弁が『存在』する。
怒りは愚かな者を殺し、妬みは馬鹿者の生命を『瞬間』ごと苛む。
我々は希望に従って約束をし、恐怖にかられて約束を『果』たす。
人が空想で描く世界よりも、人が生きる現実は『遥』かに物深い。
それは、鳴り響く世界から現実的な音を『歌』おうとする思考。
如何に強大な精神や力といえども知性なくしては『無』に等しい。
美しき旋律も、音を語る言を持たずしては心にも『留』めがたし。
愛も信仰も同じ様に日々のささやかな勤行でのみ『維持』される。
明日を最も必要としないものが、最も快く明日に立ち『向』かう。
大胆は無知と卑劣の子であって、他の資格よりはるかに『劣』る。
言葉を用いて奏でる者は才能に在らず、ただの記憶に『過』ぎぬ。
節度と正義は、ただ優者のみが勝手に利用しうる『名目』である。
心は正しい目標を欠いてしまうと偽りの方向にはけ口を『作』る。
何らの苦しみにもあわずして、何人をも幸福とは『呼』ぶなかれ。
人間とは理性によって自己自身を破壊する能力を『有』している。
まして、心と五感が一致するなら全て最上の『音楽』に変ずる。
人間は自由なものとして生まれ、至る所で『鎖』に繋がれてゆく。

45 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/12(月) 15:15:13 0
他に寄せる信頼の大部分は、己の内に抱く自信から『生』まれる。
夢とは現実という平凡なものに付ける美しさに似た『嘘』の俗称。
いつも好転する未来を望み、しかし時節の変化は『恐』れている。
弱いというものは哀れな事だ、敢えて行うにしろ『忍』ぶにしろ。
具眼の士に検閲されることは、最も正しい『価値』の決定である。
詩はただ、病める魂の所有者と孤独者との寂しい『慰』めである。
人は他人の不幸には充分耐えられるだけの強さを『持』っている。
理は公平な判断を望み、怒りは判断が公平に見える事を『望』む。
意味の在る巡り会いを求めず、出会いに『意味』を見つけて行く。
歌を謡って眠らせてやりたい。誰かの傍に坐り『謡』っていたい。
「無論做什麼都好」,用輕聲細語説出名為『自由』という『脅迫』。
敢えて、理解を望み縺れ尽く音声や文字の枠外での『約束』を。
決断は無限の扉を開くのでは無く無限の誤謬に『終止符』を打つ。
天涯万里、必然を起こすは人に在り、偶然を成すは『天』に在り。
秤を伴わない剣は暴走を、剣を伴わない秤は『無力』を意味する。
夜光の珠も闇に置けば光彩を放つが白日に曝せば『魅力』を失う。
勝望美景を愛し、酒食音律の享楽を添え、画に写し『世』に喩え。
性は危険と遊戯を、つまり異性を最も危険な『玩具』として欲す。
人々が個を偉人と称する時が来れば彼は既に『傀儡』へと変わる。
闇に残る遅咲きは、艶やかな初花より愛らしく『夢』と共になり。
逆さまにゆかぬ年月、幸福に最も近い消耗がまた『明日』も来る。
自由と孤立と己とに充ちた現代に生きた犠牲として訪れる『未来』
瞼の裏に夜明けの眠りが、閉じた瞳と思い出に『目覚め』を求む。
『参弐零参壱壱壱弐伍壱九参壱伍九伍弐壱七伍伍伍四壱四壱六四』

46 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/12(月) 15:18:52 0
ドロップ/THEE MICHELLE GUN ELEPHANT

ぶらぶらと
夜になる
ぶらぶらと
夜をゆく

じりじりと
夜になる
じりじりと
夜をゆく

神の手は
にじむピンク

ぶらぶらと
夜になる
ぶらぶらと
夜をゆく

なめつくした
ドロップの気持ち

じりじりと
夜になる
じりじりと
夜をゆく

紙の手は
にじむピンク

47 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/12(月) 15:24:35 0
水牛の角で つくられた街で
焼かれた森の 運命を知った
赤毛のケリー

針の錆びている 欠けたブローチには
月から来た石とだけ書かれていた
太陽と道が溶け合う場所の
先に広がるのは凍りついた海
あの娘 描くのは そこに住む魚
タツノオトシゴ アザラシの悲鳴
赤毛のケリー

ケリーの赤毛が 西風に浮かぶ
湖の化粧して 月の石をつける
ウインカーの出ない車には
ラムのブランケットが一枚 丸まっている
あの娘 描くのは 砂漠に降る雪

48 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/12(月) 15:32:17 0
stay gold/Hi-STANDARD

my life is a normal life
working day to day
no one knows my broken dream
I forgot it long ago
I tried to live a fantasy
I was just too young
In those days you were with me
the memory makes me smile

I won't forget
when you said to me "stay gold"
I won't forger
always in my heart"stay gold"

it was such a lonely time
after you were gone
you left me so suddenly
that was how you showed your love
now I see the real meaning of your words
they showed me the way to laugh
though your way was awkward

I won't forget
when you said to me "stay gold"
I won't forger
always in my heart"stay gold"

49 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/12(月) 16:04:04 0
スロウ/GRAPEVINE

眠りは妨げられ 頬にかかる息を知って 時間を止めてた
やわらかに折れた 腕絡めてみた

遠く離れてくようで 無理に語りかけてみて 答えを待ってた
聞こえていた唄 重ねてみたりして

素晴らしき迷路に舞うメッセージ 見とれては消えた

めぐりあうたびに溺れて 見失うたびに胸焦がしてた
願いは波に揺られて まだ見えない明日へ
何も変わらない朝へ

流れおちるはやさで 追いつけない訳を知って 深く染まっていく
あざやかに見えた で 何を失くした?

虚しく愛を ったって バカにしていられた

探り合うたびに汚れて「誰かのために」と言い聞かせてた
迷いは波に委ねて 何を犠牲にしても 心が傷つかぬように

素晴らしき迷路に舞うメッセージ
もつれては消えた

めぐりあうたびに溺れて 見失うたびに胸焦がしてた
この身は波に委ねて 何を犠牲にしても
探りあうたびに汚れて 「誰かのために」と言い聞かせてた
まだ見えない 追いつけない明日へ

50 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/15(木) 19:00:40 0
すばらしい日々/ユニコーン

僕らは離れ離れ たまに会っても話題が無い
一緒にいたいけれど とにかく時間が無い無い
人がいないとこに行こう 休みが取れたら

いつの間にか僕らも 若いつもりが年をとった
暗い話にばかり やたらくわしくなったもんだ
それぞれ二人忙しく汗かいて

すばらしい日々だ 力あふれ すべてを捨てて僕は生きてる
君は僕を忘れるから その頃にはすぐに君に会いに行ける

なつかしい歌も笑い顔も すべてを捨てて僕は生きてる
それでも君を思い出せば そんな時は何もせずに眠る眠る

朝も夜も歌いながら 時々はぼんやり考える
君は僕は忘れるから そうすればもうすぐに君に会いに行ける

51 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/16(金) 19:15:20 0
デイ・ドリーム・ビリーバー/ザ・タイマーズ

もう今は 彼女は
どこにもいない
朝早く目覚ましが鳴っても
そういつも 彼女と
暮らしてきたよ
ケンカしたり 仲直りしたり

ずっと夢を見て
安心してた 僕は
Day Dream Believer
そんで 彼女はクイーン

でもそれは 遠い遠い思い出
日が暮れてテーブルに座っても
Ah 今は彼女 写真の中で
やさしい目で僕に微笑む

ずっと夢を見て
幸せだったな 僕は
Day Dream Believer
そんで 彼女はクイーン

ずっと夢を見て
いまもみてる 僕は
Day Dream Believer
そんで 彼女はクイーン

52 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/16(金) 19:22:05 0
たとえばぼくが死んだら/森田童子

たとえばぼくが死んだら
そっと忘れてほしい
淋しいときはぼくの好きな
月の光に泣いてくれ

たとえば眠れぬ夜は
暗い海辺の窓から
ぼくの名前を風にのせて
そっと呼んでくれ

たとえば雨にうたれて
あんずの花が散っている
故郷を捨てたぼくが
上着の衿を立てて歩いている

たとえばマッチをすっては
悲しみをもやす
このぼくの涙もろい想いは何だろう

たとえばぼくが死んだら
そっと忘れてほしい
淋しい時はぼくの好きな
月の光に泣いてくれ

53 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/16(金) 19:43:03 0
LUCKY/SUPER CAR

「あたし、もう今じゃあ あなたに会えるのも夢の中だけ
 たぶん、涙に変わるのが遅すぎたのね。」

見つかりにくいのは 傷つけあうからで

最近はそんな恋の どこがいいかなんて わからなくなるの。
それでもいつか 少しの私らしさとか
やさしさだけが残れば まだラッキーなのにね。

「今はどうしても言葉につまるから卑怯なだけでしょう?
 それで、大人になれるなら、つらいだけだよ」

傷つけあう前に うちあけられるかな

内心はこんな僕のどこがいいかなんてわからないんだけど、
それでも僕に 少しの男らしさとか
広い心が戻ればまだラッキーなのにね。

54 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/16(金) 19:49:13 0
HAPPY DANCE/槇原敬之

君の答えは もうちゃんとわかってたよ
どん思いも簡単に口にしたりしなかったから
いつも見慣れたこの公園の夜も
さよならのひと言だけで 何だか違って見える

花吹雪のように思い出をばらまいて
蹴散らしながら踊ろう ひとつも残さないように

恥ずかしそうに でも少し泣きそうに
手を取り合ってふたりは踊る
今夜は僕らがまた新しい幸せを探し出す 一番最初の日

嬉しいことがあるたび悪ふざけで
君の腰に手を回して 踊るようなまねをした
君がいなくなるのは寂しいよ
神妙になりかけた僕の 足を 優しく踏んだ

フォークダンスの曲は 君の番になって
ちょうど終わってしまっただけ でもきっと覚えている

恥ずかしそうに でも少し泣きそうに
手を取り合って ふたりは踊る
今夜は僕らがまた新しい幸せを探し出す 一番最初の日

ちょっと嫌そうに 君が使ったヘルメットと
君を今夜見送る僕に さようならのキスを

恥ずかしそうに でも少し泣きそうに
手を取り合ってふたりは踊る
今夜は僕らがまた新しい幸せを探し出す 一番最初の日

55 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/16(金) 20:02:44 0
パンダのこころ/ハイロウズ

パン パン パンダパンダ
パンダのこころ

歌作りを一休み 上野まで散歩をしたよ
動物園はガラガラで パンダと俺は差し向かい

パン パン パンダパンダ
パンダのこころ

「ちょっと兄さん聞いとくれ」 パンダが話しかけてくる
「俺はパンダ知ってるかい」 上野あたりじゃ有名さ

バカテレビやバカ雑誌に生き方を教わる
キミは何だ 俺はパンダ 上野で待ってるぜ

パン パン パンダパンダ
パンダのこころ

俺はパンダ白黒だ
パトロールカーみたいだね
俺はパンダ帰りたい
ふるさとに帰りチャイナ

バカタレントやバカライターに生き方を教わる
キミは何だ 俺はパンダ 上野で待ってるぜ

パン パン パンダパンダ
パンダのこころ

56 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/17(土) 17:38:50 0
EHITE SURF style 5./SUPER CAR

2029 風色サーフ 不可も可もない未来まで
街波サーフスタイル5. 不可も可もない広い世界
とりとめない いろいろに 静かに愛をまいてたい
気にとめない 優しさで 確かな今日を祝うのさ

ホワイトサーフ スタイル5.

そう いいように いいように いいように 風色に

2029 風色サーフ 不可も可もない未来まで
並み風サーフスタイル5. 不可も可もない広い世界
とりとめない いろいろに 何気に気をはいてたい
手に負えない疑問符に 突き止めたい答えはない

ホワイトサーフ スタイル5.

そう いいように いいように いいように 風色に

57 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/17(土) 18:01:27 0
奇妙な世界/忌野清志郎

普通の暮らしをしている人 忙しく仕事にあけくれて
家に帰ってテレビをつけると 奇妙な世界が始まっていた
善と悪の区別もない 正義をふりかざす戦争ごっこ
ミサイルがこっちを向いている 奇妙な世界が始まっていた

きれいな空を僕は信じてる
窓を開けると雲が流れてる

普通の暮らしをしている人 家族のために働く人
明日のために眠る人 新しい車を買った人
テラスでお茶を囲む人 夕飯の支度をする人
読みかけの本を開く人 大事な夢を持ってる人
大事な人を愛する人 子供の帰りを待つ人
自分の国しか知らない人 自分の事しかわからない人

奇妙な世界よ消えてくれ 奇妙な世界よ消えてくれ
奇妙な世界よ消えてくれ 奇妙な世界よ消えてくれ

58 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/17(土) 18:28:24 0
カナリヤ蜚唄/COCKROACH

小さな窓にもたれ 
遠く見る犬死の眼
カナリヤ空軍の
悲しき唄の爆撃を
飢えた骨だけが

怪体怪体と笑う夜
怪体怪体と笑う夜

59 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/17(土) 18:56:08 0
deadstart/COCKROACH

僕が行く方向を示す足のつま先には 常に死が付着している
僕が行く方向を示す足のつま先には 常に死が付着している
僕が行く方向を示す足のつま先には 常に死が付着している
僕が行く方向を示す足のつま先には 常に死が付着している
僕が行く方向を示す足のつま先には 常に死が付着している
僕が行く方向を示す足のつま先には 常に死が付着している
僕が行く方向を示す足のつま先には 常に死が付着している
僕が行く方向を示す足のつま先には 常に死が付着している
僕が行く方向を示す足のつま先には 常に死が付着している
僕が行く方向を示す足のつま先には 常に死が付着している
僕が行く方向を示す足のつま先には 常に死が付着している

生を終え死に進め 生を終え死に進め 生を終え死に進め
生を終え死に進め 生を終え死に進め 生を終え死に進め

生を追え志に進め 生を追え志に進め 生を追え志に進め
生を追え志に進め 生を追え志に進め 生を追え志に進め

60 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/17(土) 19:09:54 0
孤独に輝く石/COCKROACH

宇宙の隅で輝いていた 大きな光を持つ太古の星が
激しい気流に別れ散り 今、この地球の 今、この空に
星の砂が降り注いだ それぞれが違う場所に落ち
同じ過去と輝きを持つ運命 互いに求め合う事で新しい色に輝く

それぞれの孤独な命が 汚れ無く求め合えば
宗教も戦争もいらない 悲しみも憎しみもいらない

孤独に輝きを続ける 孤独に求め続ける

今、この地球の 今、この空に 僕等、眩しいほどの光を浴びて
それぞれが違う場所に生まれ 同じ時代を共に生きていく運命
互いに求め合う事で 唯一無二に輝く

それぞれの孤独な命が 孤独を認め合えれば
同じ色の輝きは無いから 一つの支配はいらない

孤独に輝きを続ける 孤独に求め続ける

一つの石を拾った 長い間埋まっていたのかな
今、僕の手のひらの上で輝いて 輝いて
一つの星を見つけた 長い間眠っていたのかな
今、僕の見つめる空の上 輝いて 輝いて

61 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/18(日) 09:32:38 0
神秘/OLEDICKFOGGY

疑いのその眼の中で 生きてきたんだ
群れを成す偶像 俺に構わないでくれ
謎めく 頭中の神秘

お互いのその手の中で 生まれた世界だ
いつからか もう決まっていたんだね
謎めく 宇宙の神秘

きっとそうだろう きっとそうだろう
聴こえない筈ないよ 見えない鼓動を抱き
あたたかい 世界のチカラだぜ

疑いのその眼の中で 生きてきたんだ
群れを成す偶像 俺に構わないでくれ
謎めく 頭中の神秘

きっとそうだろう きっとそうだろう
掴めない筈ないよ 見えない鼓動を抱き
あたたかい 世界のチカラだぜ

62 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/18(日) 14:00:46 0
COMEBACK TO TOKYO/OLEDICKFOGGY

錦を翳す 大蛇の如く
眉間に三日月 月夜は朧

Comeback to Tokyo

接吻恥ずかし
浮世に鉄槌
「好きよ」は幻

Comeback to Tokyo

接吻恥ずかし
浮世に鉄槌
「好きよ」は幻



63 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/18(日) 14:07:55 0
ずっと好きだった/斉藤和義

この町を歩けば 蘇る16才
教科書の落書きは ギターの絵とキミの顔
俺たちのマドンナ イタズラで困らせた
懐かしいその声 くすぐった青い春

ずっと好きだったんだぜ 相変わらず綺麗だな
ホント好きだったんだぜ ついに言い出せなかったけど
ずっと好きだったんだぜ キミは今も綺麗だ
ホント好きだったんだぜ 気づいてたろうこの気持ち

話足りない気持ちは もう止められない
今夜みんな帰ったら もう一杯どう? 二人だけで

この町を離れて しあわせは見つけたい?
「教えてよ やっぱいいや・・・」あの日の キスの意味

ずっと好きだったんだぜ まるであの日みたいだ
ホント好きだったんだぜ もう夢ばかり見てないけど
ずっと好きだったんだぜ キミは今も綺麗だ
ホント好きだったんだぜ 帰したくないこの気持ち

ずっと好きだったんだぜ 相変わらず綺麗だな
ホント好きだったんだぜ

ずっと好きだったんだぜ
ホント好きだったんだぜ

64 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/18(日) 14:15:08 0
1000のタンバリン/ROSSO

折れてる十字架 生きている生きている
疲れたカーニバル それでも笑っていたい
やがてスコールは降り止んで 鳥達はまた飛んだ
うすいビールを飲み干して 鳥達はまた飛んだ

ついたり消えたりの 気分屋ネオン・ジュリー
流れる泥水 海までゆけるだろう
やがてスコールは降り止んで 鳥達はまた飛んだ
うすいビールを飲み干して 鳥達はまた飛んだ

そして見上げれば 1000のタンバリンを 打ち鳴らしたような星空
だからベイビー僕はどうしたらいいとか そんな事なんて知りたくはない
だって見上げれば1000のタンバリンが 1000のタンバリンが

少女が無くした プラスチック・リングを
見つけた ほこりまみれ 男の子は得意顔で

やがてスコールは降り止んで 鳥達はまた飛んだ
うすいビールを飲み干して 鳥達はまた飛んだ

そして見上げれば 1000のタンバリンを 打ち鳴らしたような星空
だからベイビー僕はどうしたらいいとか そんな事なんて知りたくはない
だって見上げれば1000のタンバリンが 1000のタンバリンが
1000のタンバリンが 1000のタンバリンが 1000のタンバリンが・・・

65 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/18(日) 16:07:03 0
Iceland Boy/SHERBETS

アイスランドよりも ずっとずっと北にある
寒い寒い場所の小っちゃな家の中には
古びたストーブが赤々と燃えているよ
アイスランドよりも ずっと北にある家

白い白い外は真白で綺麗だから
足跡つけて どこまでも歩いて行こう
ママはきっと怒るだろうけれど
夜までには 帰るつもりなんだ
夜までには 帰るつもりなんだ

窓から灯 こぼれるころになって
僕は家に着いた 凍りついた体で
ストーブの前で両手をかざしてみれば
みんなはほっとして怒ったりしないみたい

それなら次は もっと遠くへ行くんだ
それなら次は もっと遠くへ行くんだ

66 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/18(日) 16:31:21 0
岸を離れる日/手嶌葵

その日も川は流れてた いつもと変わらぬ姿で
なぜだか わけも知らず家を出て 私はひとり歩き出した

赤い靴をはいていた 初めてはいた 赤い靴
夢から生まれ出た 赤い火がとまどう足をせきたてる

わたしをどこへ誘う 明け方の道

夜明けの風の岸に立ち 透明な炎のように
心は燃えていたあなたへと 闇雲にただ あなたへと

わたし無造作に靴を脱いで 投げた瞬間も上の空で
あなたに ただあなたに会いたくて
あなたに ただ届きたくて

でもわたしを乗せた舟は わたしだけ乗せてすべり出した
これから始まる旅の孤独を 孤独とさえ まだわからずに

わたしをどこへ運ぶ 運命の川 体は空に溶けて 虚空を抱く

67 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/19(月) 09:38:33 0
透明なる前進/博士と蟋蟀

涙浮かべてみた太陽 空のキャンバスの中そっと揺れて
模様の無い蝶の羽根消えた 摂氏五十℃の温い気流に揺れて
そっと揺れてそっと揺れてそっと揺れて

両手を広げた指の隙間から あなたの顔が見えたから
大きな花咲く花壇の中に全て埋めてしまった
空の色が初めてきれいに見えた 青く青く輝く

乾いた風を飲み込んだ細胞が少しだけ笑った

テレビだけ映る部屋 舌を出したら赤い種
抜け落ちた髪の毛の山が 蠢いていた日

涙浮かべてみた太陽 空のキャンバスの中そっと揺れて
模様の無い蝶の羽根消えた 摂氏50℃の温い気流に揺れて
そっと揺れてそっと揺れてそっと揺れて そっと揺れてそっと揺れてそっと揺れて

空の色が初めてきれいに見えた 青く青く輝く
乾いた風を飲み込んだ細胞が少しだけ笑った

テレビだけ映る部屋 舌を出したら赤い種
抜け落ちた髪の毛の山が 蠢いていた日

あの夏  あの人に受けた虐待 暗い部屋に灯る テレビには
  オリンピックが始まるとかで 笑顔を振りまき手を振る選手たち
   直視して固まる私を無視するように 華やかなセレモニーは永久に続いていく
    強く噛んだ唇から流れる血 激しく揺れ動くベッドの上で
     いつまでもいつまでもダンスする髪の毛 この日を私は忘れはしないと
       いつまでもいつまでもダンスする髪の毛

68 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/19(月) 09:46:45 0
この瞳に映る空は何色 僕の命の色は何色
知ろうとすればするほどに遠ざかる答えに手を伸ばし
今だけはどうか近くにいてくださいと泣き叫んだ
幾度となく涙を重ねて 前が見えなくもなった
恐怖に震えた夜に光はなく 何度も何度も自分を傷つけ
痛みと言う感情だけが僕の背中を押した
それでも生きていたい それでも生きていたいんです

この瞳に映る空は何色 僕の命の色は何色
この瞳に映る空は何色 僕の命の色は何色

求めれば求めるほどに薄れていく輪郭
与えれば与えるほどにつきまとう裏切り
瞳だけは前を向いていた
目を擦れば擦るほどにぼやけていく視界
爪先だけは前を向いていた
前に進もうとすればするほどに硬直する足

標がなくとも 一歩 前へ
(舵は無く動きなき雲の流れを)

一歩でいい 一歩 前へ
(あてはなく せせらぐ川のながれを)

答えはなくとも 一歩 前へ
(終わり無く満ち欠ける月の形を)

一歩でいい 一歩 前へ
(色彩無く吹き抜ける風の透明を)

そうだ もう少しだ

69 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/19(月) 10:05:30 0
点と線/COCKROACH

異形動物の群衆
狂喜と快楽の比したる天秤
黒い森のざわめきに
目覚めし夜
月の破片を探しに行く
華の美力が結晶となり
血の美しさをこの世に示す
殺さねば
殺されるのなら
花の欠片を探しに行く
気がつかぬのなら
「点」のまま
一つの「点」のままである
もう一つの「点」に気がつき
その「点」を確認することができれば
「点」は「線」に変わり
「線」は「全てを描く」

「点」は「線」に変わり
「線」は「全てを描く」

そう

月は満ち
花は咲く

70 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/22(木) 09:44:42 0
矯正視力0.6/eastern youth

何回だってやり直す 悲しみなんて川に捨てる
本当は内ポケットに仕舞ったままだ 仕様が無いから連れて歩く
午後の日が陰って来て 俺は目を挙ぐ 何も見えちゃいないが

朝な夕なに俺達独り あんな街 こんな街さ
其処で風を見たり 月を見たり、さ
擦れ違って すぐ見えなくなる

携帯電話を破壊して 漸く世界と繋がった
馬鹿な俺は何時でも爪先立ちで ヘッドライトに怯えて歩く
遠くで犬が吠えている 俺は手を振る 誰も振り向きやしないが

ビル間に夜に雨は落ちて あんな人 こんな人さ
其処で夢を見たり 花を見たり、さ
四つ角でまた見えなくなる

何回だってやり直す 何回だってやり直す
何回だってやり直す 何回だってやり直すんだ 何回だってやり直す

静かに朝がやってきて それを迎えて 涙をグッと飲み込んでいる
ホームの一番電車にはわざと乗らずに 赤い空を見ていた

夜明けに雲が燃えて光って 横顔滲ませるんだ
そして俺は右に 君は左、さ
振り向けばもう見えなくなる

71 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/23(金) 17:10:45 0
ワンダーフォーゲル/くるり

僕が何千マイルも歩いたら 手のひらから大事なものがこぼれ落ちた
思い出の歌 口ずさむ つながらない想いを土に返した

今なんで曖昧な返事を返したの 何故君はいつでもそんなに輝いてるの
翼が生えた こんなにも悩ましい僕らも 歩き続ける

つまらない日々を小さな身体に すりつけても減りはしない 少し淋しくなるだけ

ハローもグッバイもサンキューも言わなくなって
こんなにもすれ違ってそれぞれ歩いてゆく 強い向かい風吹く

僕が何千マイルも歩いたら どうしようもない僕のこと認めるのかい
愛し合おう 誰よりも 水たまりは希望を写している

矢のように月日は過ぎて 僕が息絶えた時
渡り鳥のように何食わぬ顔で飛び続けるのかい

ハローもグッバイもサンキューも言わなくなって
こんなにもすれ違ってそれぞれ歩いてゆく

72 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/23(金) 17:17:35 0
ワールドエンド・スーパーノヴァ/くるり

いつだって僕らは 誰にも邪魔されず 本当のあなたを
本当の言葉を 知りたいんです 迷ってるふりして

僕は風になる すぐに歩き出せる 次の街ならもう
名前を失った 僕らのことも 忘れたふりして

DO BE DO BE DA DA DO スタンバイしたらみんなミュージックフリークス
1,2,3でバックビート ピッチシフトボーイ全部持ってって
ラフラフ&ダンスミュージック 僕らいつも笑って汗まみれ
どこまでもゆける

絶望の果てに希望を見つけたろう
同じ望みならここでかなえよう
僕はここにいる 心は消さない

1.2.3でバックビート スウィングして粘るベースライン
アイラブユー皆思う これだけがメロディー奏でだす
ラフラフ&ダンスミュージック 僕らいつでもべそかいてばかり
朝が来ないまま

いつまでもこのままでいい それは嘘 間違ってる
重なる夢 重ねる嘘 重なる愛 重なるリズム

1,2,3でチルアウト 夜を越え僕ら旅に出る
ドゥルスタンタンスパンパン 僕ビートマシン
ライブステージは世界の何処だって
ラフラフ&ダンスミュージック 僕らいつも考えて忘れて
どこまでもゆける

73 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/23(金) 17:21:24 0
男の子と女の子/くるり

僕達はみんないつでもそうです 女の子の事ばかり考えている
女の子はわがままだ よく分からないいきものだ
でもやさしくしてしまう 何もかえってこないのに

小学生くらいの 男の子と女の子 男の子同士の遊びは楽しそうだ
割って入ってくる女の子はふてくされ こんな世界はつまらないと
ひとりで遊ぶ

小学生くらいの男の子 世界のどこまでも 飛んでゆけよ
ロックンローラーになれよ
欲望を止めるなよ コンクリートなんかかち割ってしまえよ
かち割ってしまえよ

僕達はみんな だんだん齢をとる
死にたくないなと 考えたりもする
愛する人よ もうすぐ気付くだろう
僕のやさしさも だんだん齢をとる

大人になった女の子 僕をどこまでも
愛してくれよ 何も持て余さないで
好きだという気持ちだけで 何も食べなくていいくらい
愛しい顔を見せてくれよ

74 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/23(金) 17:24:08 0
ハイウェイ/くるり

僕が旅に出る理由はだいたい百個くらいあって
ひとつめはここじゃどうも息も詰まりそうになった
ふたつめは今宵の月が僕を誘っていること
みっつめは車の免許とってもいいかな
なんて思っていること

俺は車にウーハーを(飛び出せハイウェイ)
つけて遠くフューチャー鳴らす(久しぶりだぜ)
何かでっかい事してやろう
きっとでっかい事してやろう

飛び出せジョニー気にしないで
身ぐるみ全部はがされちゃいな
やさしさも甘いキスもあとから全部ついてくる
全部後回しにしちゃいな勇気なんていらないぜ
僕には旅に出る理由なんて何一つない
手を離してみようぜ
つめたい花がこぼれ落ちそうさ

75 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/23(金) 17:40:31 0
ばらの花/くるり

雨降りの朝で今日も会えないや 何となく
でも少しほっとして飲み干したジンジャーエール 気が抜けて

安心な僕らは旅に出ようぜ 思い切り泣いたり笑ったりしようぜ

愛のバラ掲げて遠回りして また転んで
相槌打つよ 君の弱さを探すために

安心な僕らは旅に出ようぜ 思い切り泣いたり笑ったりしようぜ
僕らお互い弱虫すぎて 踏み込めないまま朝を迎える

暗がりを走る 君が見てるから でも いない 君も 僕も

最終バス乗り過ごしてもう君に会えない
あんなに近づいたのに 遠くなってゆく
だけどこんなに胸が痛むのは 何の花に例えられましょう
ジンジャーエール買って飲んだ こんな味だったっけな
ジンジャーエール買って飲んだ こんな味だったっけな
安心な僕らは旅に出ようぜ 思い切り泣いたり笑ったりしようぜ

76 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/23(金) 17:46:16 0
さよならぼくのともだち/森田童子

長い髪をかきあげて 髭をはやした 優しい君は
ひとりぼっちで人ごみを 歩いていたね
さよなら ぼくの ともだち

夏休みのキャンパス通り コーヒーショップのウィンドウの向こう
君はやさしいまなざしで ぼくを呼んでいたね
さよなら ぼくの ともだち

息がつまる夏の部屋で 窓もドアも閉めきって
君は汗をかいて 眠っていたね
さよなら ぼくの ともだち

行ったこともないメキシコの話を 君はクスリが回ってくると
いつもぼくに くり返し話してくれたね
さよなら ぼくの ともだち

仲間がパクられた日曜の朝 雨の中をゆがんで走る
やさしい君は それから 変わってしまったね
さよなら ぼくの ともだち

髭をはやした無口な君が 帰ってこなくなった部屋に
君のハブラシとコートが残っているよ
さよなら ぼくの ともだち

弱虫でやさしい静かな君を ぼくはとっても好きだった
君はぼくの いい友達だった
さよなら ぼくの ともだち

77 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/24(土) 10:45:14 0
記憶の水殿/COCKROACH

光り輝く海底に生まれた街 僕はその中を唯々泳ぐだけの珠
流星の魚が珊瑚の胞子と混ざりあう空 きみの歌声は街の水流を逆さまに変えた
漂う波の中 水流に委ねて 銀色反射する 水殿で永遠

海底の火山噴火の刻は全ての種を散らした
街を捨てた僕はその唄が聴こえないほど遠くへ
歩こう 陸の上を 生存を 進化を 別れと 殺戮を 繰り返し永遠

僕が陸にのぼって数億年の刻 水殿に響いたあの唄を忘れた
その街で生きたことさえも 僕らは陸での種の支配に賛感し
他の種を絶やすことで世界を手にした 血にまみれた殺戮の廃街を地に焼付け
「神」という幻想の名のもとに笑う
「神」という幻想の名のもとに

甦れ永遠に記憶の水殿よ 朽ち果てた街に激流とあの唄を
甦れ永遠に記憶の水殿よ 全てを流して 全てを飲み込んだ

僕の耳から大量の水が流れ込んだ
次第に細胞の隅々まで 脳内の隅々まで包み込み
あの唄は水音波の様その中を渦巻いて 僕の記憶を無限的に崩壊させる
僕は一粒の水胞になり 僕は一粒の珠になる
この世界の終わりを飾る 一滴の涙になる

光輝く海底に生まれた街
僕はその中を唯々泳ぐだけの珠

78 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/24(土) 11:05:08 0
青く丸い星に生まれて/COCKROACH

青く丸い星に生まれて 母は笑い 僕は泣いてた
広く白い そのベッドで どんな夢を見ているんだろう。

青く丸い星に生まれて 初めて見た景色 美しすぎた
あふれだした光の像は ゆっくりと頬を下る川

青く丸い星に生まれて いつしか僕は遠ざかる
生まれた日の僕から ゆっくりゆっくりと遠ざかる

青く丸い星に生まれて いつしか僕は死んでゆく
広く白いそのベッドで どんな夢を見ているんだろう。

僕を産む時に母が握り締めた
一滴の汗の中には
数億年の時を経て託された願いが
込められ
輝いていた

79 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/24(土) 17:44:22 0
卒業式/手嶌葵

時々抜け出して 風を浴びた屋上
この景色も今日で 見納めになるのかな
コレから始まる 毎日に期待して
背筋が伸びるのも さみしさも呑み込んで

あぁ 今日は 卒業式 境界線を乗り越えて
これからは それぞれの道 少しだけ荷が重い

さよなら さよなら 過ぎ去った日々よ
喜び悲しみ 分け合った友よ
さよなら さよなら 時を重ねても
心に刻んだ 色あせぬ日々に ありがとう

ひとりで校舎を なんとなく歩いてた
疲れたカバンに 思い出をつめこんで
主(あるじ)を無くした 誰もいない教室
椅子を引く音が 妙にせつなく響く

あぁ 今日は 卒業式 少し大人に近づいた
これからは 自分の事を ちゃんとして居れるかな

さよなら さよなら 過ぎ去った日々よ
喜び悲しみ 分け合った友よ
さよなら さよなら 不器用な僕が
ここまで歩いた みちのりの日々に ありがとう

80 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/24(土) 17:52:55 0
Midnight Drinker/憂歌団

ああ 今夜は上機嫌
酒飲みツアーに出かけよう
Midnight Drinker Midnight Drinker
寝静まった 街を起こせよ

ワァワァ騒いで一晩中
酒飲みツアーが始まった
Midnight Drinker Midnight Drinker
10,000リッターのゲロを吐け

Oh Yeah Uh Yeah まだ飲むぞ
Oh Yeah Uh Yeah Uh Yeah Oh Yeah まだまだ飲むぞ
誰がどうした 俺は普通さ

ジャンジャンジャンジャン 酒もってこい
酒飲みツアーは果てがない
Midnight Drinker Midnight Drinker
今日はAll night 只の酒飲みさ

さあ今夜も上機嫌
酒飲みツアーに出かけよう
Midnight Drinker Midnight Drinker
誰も彼もが酔っ払い
Midnight Drinker Midnight Drinker
誰も彼もが酔っ払い

81 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/24(土) 18:13:26 0
アバヨ、風の残像/eastern youth

太陽が燃えて睨んでいる 俺の言葉を遮る様に
上空に闇が笑っている 俺の明日を打ち消す様に

雨風過ぎて夏の朝 心に穴は空きっ放しだ
それでいまさら、消えないでくれなんて
ヤレヤレまいったな

風鈴がいらなくなる頃に 俺はそれを思い出すんだろうな
汗ばんで 歪んだ毎日に 俺の視力がまた下がった

息詰まる夜 夏の夜 心に穴は空きっ放しだ
殺すつもりかよ 消えてくれ幻よ
ヤレヤレまいったな

俺はあの道で 風を見ただけさ
天沼の空に消えろ! アバヨ、風の残像

そして立っている 俺は立っている
立って心を見つめている
聴いている 俺は聞いている 耳を澄まして聴いているんだ

逃げ水逃げる夏の昼 心に穴は空きっ放しだ
それでなんとかやるしか無いさ
時間だ
そろそろ行くかな

82 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/24(土) 18:34:21 0
シルバー・スター/サニーデイ・サービス

あぁ あの娘がぼくをかすめる 淡い雫をひとつ残し
君の涙がほほをつたうとき 突然の雨がぼくを責める

別れの季節からとうと逃げられなかったみたいさ
それなら それでもいいよ
あぁ 銀の星 今日も流れる 都会の声を かき消しながら

あぁ太陽の季節 熱い夜 君はどこで何をしてる?
ぼくらいつも愛を語る時 生温い風に吹かれ

あの静けさを聴いたかい? 耳澄ますとやってくる
甘い季節の足音あぁ太陽が今日もまた昇る
誰かの恋を笑いながら

24時間とちょっと 君の声まだ聴こえず

別れの季節からきっと逃げられないみたいだね
それなら それでもいいよ
あぁ銀の星 今日も流れる 都会の声をかき消しながら

もうひとつだけ願いかなうなら
青いブルースを残しておくれ

83 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/24(土) 18:46:21 0
ジュテーム?/SPITZ

うれしいぬくもりに包まれるため
いくつもの間違い重ねてる
ジュテーム?ばかだよな

別にかまわないと君は言うけど
適当な言葉がみつからない
ジュテーム・・・そんなとこだ

君がいるのは ステキなことだ
優しくなる 何もかも

カレーの匂いに誘われるように
夕闇を駆け出す生き物が
ジュテーム!これからも

君がいるのはイケナいことだ
悩み疲れた今日もまた

84 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/24(土) 19:51:57 0
青春時代/GOING STEADY

桜咲く放課後に初恋の風がスカートを揺らす
カビ臭い体育倉庫にセックスの後の汗がこびりつく
大地讃頌が流れるグラウンドに初戦で負けた野球部の涙が詰まっている
あああ僕はなにかやらかしてみたい そんなひとときを青春時代と呼ぶのだろう

可愛くて憧れだったあの娘が今じゃあ歌舞伎町で風俗嬢だとよ
PKを決めて英雄だったアイツが今じゃあちっちゃな町の郵便屋さんさ
とても幸せなはずなのに なんだか なんでか涙が出るよ
あああ僕はなにかやらかしてみたい そんなひとときを青春時代と呼ぶのだろう

僕らはいずれいなくなる 一人一人ずつ星になる
わかっちゃいるさ 知らねえさ 今はただ此処で笑ってたいだけさ
大人が死ぬまであと25年 僕らが死ぬまであと50年
あああ僕はなにかやらかしてみたい そんなひとときを青春時代と呼ぶのだろう

僕らはいずれいなくなる 一人一人ずつ星になる
わかってるよそんな事ァ 知らねえよそんな事ァ 今はただ此処で笑ってたいだけさ
大人が死ぬまであと半年か 僕らが死ぬまであと1日か
あああ僕はなにかやらかしてみたい そんなひとときを青春時代と呼ぶのだろう

俺の魂は 俺の魂が 俺の魂で 俺の魂なのさ
嘘ついてでたらめこいてそれでも自分には正直なのさ
誰かと付き合って 別れて傷ついて 歌を歌って また好きになる
あああ僕はなにかやらかしてみたい そんなひとときを青春時代と呼ぶのだろう

とても悲しい時だってあるのに なんだか なんでか笑顔見せるよ
あああ君と会えて本当に良かった そんな僕らを青春時代はつつむだろう
青春時代はつつむのだろう

85 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/24(土) 19:58:45 0
Sunday/Tokyo No.1 Soul Set

Sunday 混み合う道を 目の前にして塞ぎ出す
Sunday 許してくれよ 乱れ始めた思いを

Sunday 動かぬ雲を 口をつぐんで見上げだす
Sunday 嘘でもいいのさ このまま先へ行くのさ

慰めより深くいつも横に座るけど 窓に映る君の横顔

Sunday 踏めない足を 君のその手がかかえ出す
Sunday 教えてくれよ その日出会えた騒ぎを

押されながら進む道はすぐに終わるけど 捨てる道は決して無いのさ

夜に溺れ沈み底に誰も居ないけど そんなときは何かが解るさ

夢 さめすぎない
誰かのせい 誰かのせいなのか
風に仕えて 夜を仕えて
あなたの愛を うばうよ

慰めより深くいつも横に座るけど 窓に映る君の横顔

安らぐとき永くいつもそこに居たいけど 明日に送る君の笑顔は

86 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/25(日) 10:33:28 0
日々、割れた日々/野狐禅

友達から貰ったドラムスティック
貰ったはいいけど俺、ドラムなんて叩けないもんだから
とりあえずそれで肋骨擦って遊んでた
コロコロと可愛らしい音が鳴った

飛び散る油に悪戦苦闘しながら
彼女が餃子を焼いている
僕にはその資格があるだろうか
その背中をそっと抱きしめる資格があるだろうか

日々、割れた日々
君よ リップクリームでギトついたその唇でキッスしてくれないか

たとえば混み合う銭湯の浴槽の中
こっそり放尿したくなる衝動
俺、そういうのを大事にしたい
ずっとずっと大事にしたい

たとえばエグいタイトルのエロビデオを
アカデミー賞受賞作でサンドイッチしてコソコソレンタルする侘しさ
俺、そういうのを大事にしたい
ずっとずっと大事にしたい

日々、割れた日々
君よ リップクリームでギトついたその唇でキッスしてくれないか
日々、割れた日々

87 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/25(日) 17:00:10 0
ゆらゆら帝国で考え中/ゆらゆら帝国

だいたい夜は独りで 家の中でろくでもない事考えてるあいだに終わっちゃうね
いつ電話してもいない っていうけど頭の中で爆音で音楽が鳴ってるから聞こえねえよ
迷子になった覚えはない スピードに乗ってる実感もない
でも最後に飛び乗った わけもないぜ

それは単純だけど 少しの目の位置で なんにでも変われるって
馬に変身 盛り上がって ないときも なんらかの楽しみ方があって
迷子になった覚えはない スピードに乗ってる実感もない
でも最後に飛び乗った わけもないぜ

クレイジーワールド マンガの世界で
クレイジーワールド これからやっていくわけなんだけども
クレイジーワールド マンガの世界も
本当は 楽じゃないぜ

だいたい俺は今 3歳なんだけど 2歳のときにはもう分かってたね
それは単純だけど 少しの目の位置で なんにでも見えるっていう事を
迷子になった覚えはない スピードに乗ってる実感もない でも最後に飛び乗った わけもないぜ

クレイジーワールド マンガの世界で
クレイジーワールド これからやっていくわけなんだけども
クレイジーワールド マンガの世界も
本当は 楽じゃないぜ
クレイジーワールド 遊ぶ クレイジーワールド 踊る
クレイジーワールド 歌う  本当は

俺も 君も そしてみんなも このへんてこな世界で これからやっていくわけなんだけど

88 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/25(日) 17:01:43 0
空洞です/ゆらゆら帝国

ぼくの心をあなたは奪い去った
俺は空洞 でかい空洞
全て残らずあなたは奪い去った
俺は空洞 おもしろい
バカが子供がふざけて駆け抜ける
俺は空洞 でかい空洞
いいよ くぐりぬけてみな 穴の中
どうぞ 空洞

なぜか街には大事なものがない
それはムード 甘いムード
意味を求めて無意味なものがない
それはムード とろけそうな
入り組んだ路地であなたに出会いたい
それはムード 甘いムード
誰か 味見をしてみな 踊りたい
さあどうぞ ムード

ぼくの心をあなたは奪い去った
俺は空洞 でかい空洞
全て残らずあなたは奪い去った
俺は空洞 おもしろい
バカが子供がふざけて駆け抜ける
俺は空洞 でかい空洞
いいよ くぐりぬけてみな 穴の中
どうぞ 空洞
空洞
空洞
空洞
空洞

89 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/25(日) 17:20:20 0
昆虫ロック/ゆらゆら帝国

ぼく本当はいろんなこと いつも考えてたのに
なぜか最近頭の中 誰もいない部屋の中
雨が降る日は何もしない 髪がベタベタするから
風が吹く日も何もしない どこか消えたくなるから

ぼくは綺麗な虫のように 生きたいんださりげなく
ただそこにある物のように 生きたいんだ意味も無く
頭振っても楽しくない 腰を振ってものれない
ぼく本当はいろんなこと いつも考えてたのに

悪霊どもをおっぱらって 透き通る身体を手に入れろ
湿った肉をそぎ落として 乾いた骨でかっこつけろ

ぼくは綺麗な虫のように 生きたいんださりげなく
ただそこにある物のように 生きたいんだ意味もなく
雨が降る日は何もしない 髪がベタベタするから
風が吹く日も何もしない どこか消えたくなるから

頭振っても楽しくない 腰を振ってものれない
ぼく本当はいろんなこと いつも考えてたのに

90 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/25(日) 17:23:39 0
奴が来る/ゆらゆら帝国

昨日ポストに来てたカード  明日はベッドに奴が来る
俺のチャックの中のガン  明日そいつで奴をバン

小さなピストルぶらさげ    俺はベッドで朝を待つ
小さなピストルぶらさげ    明日そいつで奴を打つ
タマをこめて           タマをこめて

昨日立ってた位置がない   四日に三度は影もない
頭半分貸してない       明日ベッドに奴がくる

小さなピストルぶらさげ   俺はベッドで朝を待つ
小さなピストルぶらさげ   朝をむかえに奴が来る
朝になれば          朝になれば

昨日レッドで今日はブルー 明日はベッドに奴が来る
俺のチャックの中のガン   明日そいつで奴をバン

小さなピストルぶらさげ  俺はベッドで朝を待つ
小さなピストルぶらさげ  明日そいつで奴を打つ
タマをこめて         タマをこめて

91 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/29(木) 18:31:50 0
アイツのテーマ/ゆらゆら帝国

山を前に登りもせず 川を前に渡りもせず
橋のない 湖に立ちすくむ
君はぼくの 幻だった 遠い過去の思い出だった
紙に描いた かわいいつぼみだった

壁の前でへこんでいる なくなりそうな 君が好きさ
消える前に この手で消してやる
君はぼくの 幻だった 遠い過去の面影なんて
何もない この手で消してやる

山のようにかまえてくれ 川のように続いてくれ
どこまでも いつまでも
君はぼくの 幻だった 遠い過去の思い出だった
何もかも 何もかも

92 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/29(木) 18:32:31 0
できない/ゆらゆら帝国

今この界隈は泥沼 地獄めぐりの運搬船だ
1、2の3でトラウマ捨てた
もう時間だ 行こう

笑顔で最高っていえるか?無駄な美学も売り渡した
適度にフリーな奴隷が
俺だよ お前だってそう

道化だろうが捨てたら大変だ もうないよ
どうしたらいいんだ捨てたら 完全な死だ

まだこの界隈はうだうだ いまだ無邪気な神経戦だ
1、2の3でプライド捨てた もうなんだっていい

笑顔で最高っていえるか?地獄の釜も定員オーバー
激務でダウンの釜の番 並べ
さあ 人間よ

できない
できない
できない
できない

93 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/29(木) 18:33:21 0
なんとなく夢を/ゆらゆら帝国

楽し みもなく 悲し みもなく
なんとな く夢を
砂漠 に花を トンネル に風を
なんとな く夢を

となり で笑う なんとな く楽しい
となり で笑う
楽し みもなく 悲し みもなく
なんとな く夢を

夢 を
夢 を
夢 を
夢 を

94 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/29(木) 18:54:17 0
なんとなく夢を/ゆらゆら帝国

楽し みもなく 悲し みもなく
なんとな く夢を 求めている
砂漠 に花を トンネル に風を
なんとな く夢を 探している

二人はここで生まれた ここで大人になる
夜がまたおとずれた すぐ明日になる

となり で笑う なんとな く楽しい
となり で笑う 好きな人が
楽し みもなく 悲し みもなく
なんとな く夢を 探している

二人はここで生まれた
ここで大人になる
夜がまたおとずれた
二人重なりあう

二人はここで生まれた ここで大人になる
夜がまたおとずれた すぐ明日になる

楽し みもなく 悲し みもなく
なんとな く夢を 求めている
だけど 二人は すでに出会った
何もない 砂漠に立った
二人は すでに出会った 探している

夢 を  夢 を  夢 を  夢 を  夢 を
夢 を  夢 を  夢 を  夢 を  夢 を

95 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/29(木) 18:56:03 0
いたずら小僧/ゆらゆら帝国

おでこ殴られて 目玉飛び出して
あいた二つの穴に 俺は二本のシールドぶちこんで
何をするでもないけど 目が見えないから手探りで
心の中にいる友達三人グループの一人に 右手まかせて
もう一人に 左手まかせて もう一人に 耳かたむけて
メッセージを聞いた 歌唄った 赤いギター
弾いて このまま夜はあけるんだ

あれをそれにして それをこれにして これのここだけかえて
それでどうなるわけでもないけれど
夢を見るならでかい夢 でも見えないなら目を閉じて
心の中にある三つの扉を開くのさ
一つは 二つ目に続く 二つめのは 三つめに続く
三つめのは 最初のに戻る
ただそれだけだった 同じだった 笑っちゃった
別にどこへも行きたくないけど
別に 行きたくないけど

おでこ殴られて 目玉飛び出して
あいた二つの穴に はやくふたしめなくちゃ
頭の中にはいつでも いたずら小僧が三人で
手をつないで 輪をかいて
手をつないで 輪をかいて
まわってる まわってる まわってる

96 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/29(木) 18:59:20 0
冷たいギフト/ゆらゆら帝国

目が覚めて じっと何もせず
俺は 試されてる 今も こんな時にも
夜が明け 何気なく 死んだつもりになる
過去が追いかけて来る

綺麗な目 人形 何も見ず
君は 諦めてる 既に 遠い昔に
郵便で お化けだか幽霊だか
なんだか そんなような者から送られてきた
しっぽ とがった牙 あとは 銀色の角

目がさめて じっと何もせず
俺は 試されてる 今も こんな時にも
冷凍して お化けだか幽霊だか
とにかく そんなような者から送られてきた
俺の かわいい奴 そばで じっとしている

冷たいギフト
冷たいギフト
冷たいギフト
冷たいギフト

97 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/29(木) 19:04:12 0
彼女のサソリ/ゆらゆら帝国

どうせ ただの 虫だと 思ってた
あの娘の ポケットに いつでも隠してる
小さな針でぼくを チクッと刺して遊ぶ
たいくつな夜の ひまつぶしに
彼女のサソリ
彼女のサソリ 野蛮人

どうせ ただの オモチャと思ってた
あの娘の ハンカチに いつでもくるんでる
ゲームのようにぼくの ハートを撃って遊ぶ
つまらない夜の ひまつぶしに
彼女のピストル
彼女のピストル 野蛮人

どうせ ただの あめだと思ってた
あの娘の 口のなか いつでもしゃぶってる
動物みたいな目で おかしなポーズを決める
いやらしい夜の ひまつぶしに
彼女のクスリ
彼女のクスリ 野蛮人

彼女のサソリ
彼女のサソリ 野蛮人

98 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/29(木) 19:14:51 0
いっしょに帰ろう/GOING UNDER GROUND

あぁ ため息で吹き消した窓の景色 重ねた田舎道
そうか ずっと君は待ってるんだね

息が出来なくなるほど忙しい日々が 涙を作った
一緒に居ても何故かうわの空で 心はすれ違うね
いつも言い訳を用意して 受話器を上げたり下げたりの休日
君の声を聞けば辛くなるよ 会えないから

帰りたい 君が居るあの街へ 最終の列車飛び乗って
話したい事が山ほどあるんだ 大好きな声を忘れたくないよ

君と僕が笑ってる 無邪気な顔して写真立ての中
悲しい物語を紡ぐだけじゃいけないよな

帰りたい 君と居たあの街へ 最終の列車飛び乗って
帰りたい 何もかもが眩しく 輝いていた僕らへ 帰ろう

99 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/29(木) 19:23:26 0
ハミングライフ/GOING UNDER GROUND

さあ どこへ行こう 舞台はいま見てるすべて
アスファルトに映るぼくらは 重なり合いまた離れていった

ああ君の書く文字のかたち 声の響き
胸の中で強く思うよ 願いごとが叶えられるように

この街も あの街も 同じように暮れる
今は会えなくても ハミングライフ ハミングライフ in TOKYO

人混みの中で埋もれてしまっても
ぼくはぼくのまま きみはきみのままで いられるかな

ああ

一斉に前を向いて歩き出した交差点の隅っこで誰かに会いたくなる
だけどぼくは歌うよ ひとりぼっちで見つけていくしかない希望を

ぼくはここにいるよ ハミングライフ in TOKYO

この街も あの街も 物語になる
遠く離れても ハミングライフ ハミングライフ in TOKYO

きみの目も ぼくの目も 同じようで違う
いつか会えるまで ハミングライフ ハミングライフ in TOKYO

100 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/29(木) 19:25:59 0
かよわきエナジー/GOING UNDER GROUND

なれない街で花を飾ろう
君によく似た花を飾ろう
特別じゃない僕らの影が
空までのびて夜を造った

「僕ならどうにか元気でいるよ」
思い出なんかにするわけないだろ

かよわきエナジー なつかしい
君の住む部屋へ行きたいなあ

明日に何を持って行こうか
大人になってずいぶん経った

かよわきエナジーなつかしい
君の住む街が見えてきた

101 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/29(木) 19:36:25 0
トワイライト/GOING UNDER GROUND

鉄塔のガイコツ ネオンのゼリー 眠れぬ夜を旅する声
瞳を閉じて広がった世界 あぁ そうか あれは

風と稲穂の指定席へ座る 上映間近のアカネ空
半袖じゃちょっと寒くなってきたな 待ちぼうけいつも僕のほうだ

胸のポケットにキップが二枚 雨が降らないことを祈るよ

灯りが落ちてストーリーを探す おかしいな 夜は暗いままだ
気づけば僕と君しかいない 風と稲穂のその中で

スクリーンに何度も尋ねてみれば 小さな声で「君の出番だよ」

主役が君と僕の脇役のいないストーリー
少しだけ勇気を出した 頼りない声しぼって

風と稲穂と早くなる呼吸 生きるってことを知りました
あぁ そうか夜の群青色は 誰かが観てた夢のせいだ

鉄塔のガイコツ ネオンのゼリー あぁ そうか あれは僕の街だ
「夢の中で泣いてみたよ」強がったポーズの男の子

旅立つ勇気を 歩き出す元気を いつも探してる いつも探してる

約束しよう僕らは それぞれの地図を持って
旅立つ事はきっと さよならなんかじゃなくて
いつだって
主役は君と僕で 期待とプライド背負って
主役は君と僕で それぞれほら違うストーリー

102 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/29(木) 19:41:02 0
泣いている人/THE BACK HORN

街の片隅で泣いている人
誰に泣かされたんだろう
自分に腹が立ったの

この街は何かと気を使うから
我慢できなかったんだろう
思いきり泣きなよ

どうかあなたが幸せでありますように
どうかあしたは幸せでありますように

103 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/29(木) 19:56:10 0
街/博士と蟋蟀

日常をループする 日常がループされる
頭の中鳴り止まぬ 集団地獄雑踏の中 ビル群の間を這う 風に吹かれた髪は靡き
マンホール奥底から 聞こえるは死者達の鼻歌 排水溝はみ出した手
おいでおいでと青白い手

景色をループする 景色がループされる
ビタミン剤舌で転がす安っぽい化学に癒される 枕元置いてあった
はずの昨日がいつの間にか 明日に飲むコーヒーの湯気 白くただ白く消えてゆく
僕だけが立ち止まった動きの絶えぬ街の隅で

今日をループする 今日がループされる
いつの間にかその単位は加速度的に縮小化され 僕の生きた一生さえ
誰かにとっての一瞬となる そげなく消える残像の雨 そげなく消える存在の意義
待ってくれ 消えないでくれ せめてこの目に焼きつくまでは

明日をループする 明日がループされる
鏡の中の僕が喋る 僕よりも僕らしく喋る 君と僕 本物は 僕と君 偽者は
部屋中の時計が回る街中の時計が回る
タイムリミットはあと少しすべての終わりはあと少し

今日という一日 一日を作る一秒 一秒を作る一瞬 一瞬を作る今日

街をループする 街がループされる
それぞれの今日の交差 詰め込まれた街という空間 早送りその中で
僕の上着に舞い降りた羽根 たった一羽のタンポポの綿
一瞬だけ街は止まり 一瞬だけ微笑んだ僕 そっとポケットにしまった今日

104 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/29(木) 20:19:41 0
fall/博士と蟋蟀

ドスグロイ空の下鉄屑の雨が降りここから見下ろす人々は顕微鏡の中プランクトン雲の動きさえも今だけは静止画の様にモノクロだけの
シャープが鮮明を増してゆく街の雑踏の隙間から死ね死ね死ねと声がする私はここから飛び降りてコンクリの地を突き抜けて
焼けた野原に辿り着き観覧車に乗りながら黒い林檎にかじりつく事でしょう現実が未だ側にあるうちに自分が自分であるうちに
灼熱の鼓動は決意の時を待ち理性という名の氷細工を溶かしてゆく最後の固形が液体に変わるその瞬間
私の全ては透明になる何処にも行きたくないから何処に辿り着いても構わないせめて最期だけは何も残したくないのだが
木馬が揺れて軋む音ゆらゆらと揺れて誰かが揺らしているのか自分で揺れているのか逆さまになった砂時計の砂が
指の隙間をすり抜けてゆく様に今まで綴られた時間が粒子となって脳内に降り注いでいる絡まってはすべり落ちる粒子のひとつひとつを
愛しくも感じ憎くも感じる幾千もの細かい時間のひとつひとつに細かく変わってゆく
自分の顔が最期に笑う己の見開いた眼球から流れ落ちる大量の血液が全ての視界を奪い去り真紅の世界を刻んだ時
車のクラクションが遠くで鳴いた時私の背中を悪魔が押して反転した内臓が口の中から飛び出してアドレナリンをぶちまけた
頭の中が53562951413色構成に変わり幼い頃食べた砂糖菓子の味が口の中一杯に広がっていた釣銭でもらった十円玉の錆びた匂い
オレンジ色の階段で出会った老婆が頭を撫でながらあの時言った言葉「どうかこの子が死にませんように。」
怖くて泣き崩れた私は大きな声を上げながら街を全力で走っていた言葉の意味も分からないまま風だけが涙を乾かしていた
向かい風突風の中ネオン光の帯が音を立てながら全身を包みながら後ろに消えてゆく無重力抵抗の無い唯一の速度徐々に加速する
叫びと疾走の中剥がれてゆく皮膚細胞剥がれてゆく肉体剥がれてゆく生命剥がれてゆく記憶剥がれてゆく景色
視界の全てが細かい粒子粒子に溶けて痙攣する全身全身に溶けて躍動する粒子血管を泳ぐ風風の中を泳ぐ血管
自分の顔自分の顔自分の顔自分の顔自分の顔自分の顔

105 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/29(木) 20:31:35 0
青く丸い地球に生まれて/無限マイナス

青く丸い地球に生まれて 母は笑い僕は泣いてた
広く白いそのベッドで どんな夢を見ているのだろう
目と目が合うより 手と手が合うよりも早く
電波で繋がってく電脳子達の 緑色の数字が並んでる心に
アルファベットと記号の花が咲く
命の危うさを感じることなく育った 甘やかされ事なかれ我等現代人は
当たり前の酸素に息を切らして 「まだ足りません」と泣いている

青く丸い地球に生まれて 初めて観た景色 美しすぎた
あふれだした光の像は ゆっくりと頬を下る川

おばあさんこの席に座ってください 僕は次の駅で降りますから
おばあさんこの席に座ってください あなたがいたから今の日本は平和です
おじいさんこの席に座ってください 僕は次の駅で降りますから
おじいさんこの席に座ってください あなたがいたから今の僕らは平和です
月の巨大観覧車がグルグルと回る 僕らのアラームの5分前まで
月の巨大観覧車がグルグルと回る あなたのアラームの5分前まで

青く丸い地球に生まれて いつしか僕は 遠ざかる
生まれた日の僕から ゆっくり ゆっくりと 遠ざかる

あなたがいるこの世界で生きて生きたい あなたが少しでも傍に居てくれるなら
あなたがいるこの世界で生きて生きたい あなたが少しでも笑ってくれるなら
今日もどこかで誰かが涙に暮れていた 落ちる陽の美しさにか 消えたあの命にか
今日もどこかで誰かが涙に暮れていた 昇る陽の美しさにか 消え行く我が命

青く丸い地球に生まれて いつしか僕は死んでゆく
広く白いそのベッドで どんな夢をみているんだろう

106 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/29(木) 20:38:14 0
虫の夢死/COCKROACH

僕が生まれて この地に這いつくばり
一体、いつまで生きていけるのか?
近頃、この頃、死ぬ夢を見る
浅く心地よく 深く儚い

体温のプロトンが秒速で低下して
細胞の塊が一つ一つ離別する
僕の肉体よこの地で絶えていく
僕の肉体よ夏の花に包まれて

生まれ変わりの姿に
一輪の花を 投ぐ
生まれ変わりの姿に
淡い夢を 抱く

107 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/29(木) 20:39:08 0
無死の虫/COCKROACH

僕が生まれて 何千年が過ぎた?
一体、いつまで 生きてゆけばいい?
この先、永遠に 生命力は絶えず
浅く心地良く 深く儚い

体温のプロトンが秒速で脈を打ち
細胞の塊が正確に起動する
僕の肉体よ この地で絶えてくれ
僕の肉体よ 冬の花に包まれて

生まれ変われぬ性に
一輪の花を 投ぐ
生まれ変われぬ性に
絶望の唄 唄う

108 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/29(木) 20:40:40 0
アカシックレコーダー/COCKROACH

目の前開かれた 渦水の中
終わり無き迷路 その呼吸で
くり返す くり返す
退化の僕と 進化の僕と

命ごとに区切られた歴史を 一瞬で吹き抜ける風に乗る

夢の中に溶けた あの白城
昨日の僕が見た光景なのか?
夢の中に咲く あの向日葵
昨日の僕が植えた花なのか?

命ごとに区切られた歴史を 一瞬で吹き抜ける風に乗る

夢の中に居る あの人は 昨日の僕なのか?
夢の中に吊らる あの蜘蛛は
昨日の僕をつなぐ糸を吐く?

ほんの一瞬だけ 奇跡的に聴こえる
僕の鼓膜を刺す 太古の子守唄
ほんの一瞬だけ 奇跡的に映った
僕の網膜を剥ぐ 太古の僕の姿
 
確かに僕は見た 昨日の僕は見た
確かに僕は居た 昨日の僕は居た
確かに僕は居た 今日の僕は居た
太古の僕の姿 太古の子守唄

109 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/29(木) 20:42:14 0
赤道歩行/COCKROACH

僕の重力をあげよう 夜の砂漠で眠ろう
星はきれいで 僕は独りで
照らされている 涙

僕の重力をあげよう 夜の赤道を歩こう
北も南も行きたくないし
今夜は少し寒い

羅針じかけの人魚が 今夜の空
月の光に飽きて 眠る頃
季節はずれに降った 終春の雪が
赤道を白く染めた

僕の視力をあげよう 天国の夢を見てよう
火を祭っている 人の影がある
儀式は 朝まで 続く

僕の視力をあげよう 全てに別れを告げよう
あの日見ていた無音映画は
セリフもないまま 終わる

ゆらり 舞い落ちる桜と また降る雪が交わる
二度と戻らない僕と また来る春が

すれ違う。

110 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/31(土) 19:20:23 0
さらば恋人/STANCE PUNKS

どしゃぶりの雨を駆け抜けたよ 死ぬほど大好きな人がいるんだ
もがいてあがいてみっともないくらい 君の名前を叫んだ
時がたてば君も いつかは大人になって
誰にでもあるんだろう 小さな思い出もきっと忘れてしまうね
君と僕が出会って ずっと夢を見てた
誰もがそう 通り抜けていくんだろう
さらば恋人よ さよならの手紙は涙でにじんで読めなくなった
さらば恋人よ 君の顔が少しだけ見えてすぐ消えた

言葉はいつも簡単に 嘘や本当を映す
言葉はいつも足りなくて 嘘や本当を隠す
群青色の幻が そいつは本当にあった事なのか
君が書いた落書きは 今も残っているのかな
さらば恋人よ もう会えないね死ぬほど好きだから会えないよ
ごめんね僕がバカだったよ 見上げた空がまぶしくて
さらば恋人よ 寂しいけれど誰より幸せになれ

僕より幸せになれ

111 :ポテト野郎 ◆E7/nqaqrcw :2010/07/31(土) 19:27:12 0
青道/STANCE PUNKS

僕らの道は遥か遠く 果てしなく遠い
されどなお心は熱く 君は何処だ 知らぬ間に汚れた心をえぐった
青すぎて心にもならないまま

けがれた顔で涙を流したのだろう 悔し涙はやがて虹となった
止まるも行くも人の勝手 心弱気人はそこで倒れ
恥じらいを捨ててなお 僕らはこの道を歩く

遠い季節に置き忘れてきた言葉 いつしかやがて力となるんだろう
諦めきれぬ事ならば この身を焦がし追いかけるよ
今日もまたぶちあたる それでも僕らは変わらない

誰かに胸をさされても 僕らの気持ちは変わらない

僕らの道は とても青く 道標 一つさえも無いよ
僕は何処だ 青すぎて心にもならないまま

君よ行けよ イバラの道を 時には切なく胸が痛んでも
輝く未来が僕らを呼ぶよ そこに誰かの夢がある限り
青すぎて心にもならないまま

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